「忘却」は自民党最大の武器 あれから1年



 松岡利勝農相が亡くなったのは平成19年5月28日の午後2時。

 あれからちょうど、1年が経ちました。

 なんだかもっと昔のことのような気がします。
 改めて松岡さんが亡くなった当日のニュース7を見てみました。

 
塩崎官房長官(当時)自民党宏池会 


安倍首相(当時)自民党清和会


自民党中川秀直幹事長(当時)自民党清和会


松岡農相の「なんとか還元水」発言(2007年3月5日の参院予算委員会


民主党鳩山幹事長


日本共産党市田書記局長


社民党の福島党首


国民新党の亀井幹事長


 改めて見て気づいたのは、政府・自民党の幹部はすべて顔ぶれが変わっています。
 
 逆に政権準備政党(野党)の責任者の顔ぶれは全党、同じです。

 政府・自民党は幹部の顔ぶれがどんどん変わっていくから、松岡さんのことが遠い昔のように感じられるのでしょう。

 自民党は「忘却」という人間の避けられない作用をうまく利用して、53年間の長期独裁政権を実現したのです。



自民党が利用している「忘却曲線(wikipediaから引用)」


 ところで、松岡先生。あなたが自ら命を絶ってまで護った「秘密」は、いったい何だったんですか?


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相互TBしている「ステイメンの雑記帖」さんの1年前の記事
「真相は藪の中へ」のリンク
http://stamen.iza.ne.jp/blog/entry/181827/

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