
インチキ政党=自民党。
経済財政諮問会議が22日、国民を欺くインチキ数字を発表。
政府自民党は、解散前に消費税アップを既定路線に乗せたい財務省の“クーデター”に屈したようです。
こんなデタラメな数字を発表するような自民党は野党第一党の資格もありません。政権交代と同時に四分五裂になるでしょう。
なにがどうインチキか?
それはプライマリーバランスが2011年度に3兆9000億円のマイナスになるという民間議員が提出した資料に付いていた試算ですが、「2007年度以降、新たに3兆2000億円程度の税収減が生じた」という見積もりです。
この場合、税収見込みをここまで大きく読み誤ったという責任は、政府自民党と財務省主計局・主税局にあります。とても「恥ずかしい数字」です。
では「恥ずかしい数字」をここまで大ぴっらに公開するのはなぜでしょう。それは「大幅悪化」という言葉で印象操作をしようとしているからでしょう。
財務省はこれまでも「日本の借金は国・地方あわせて1000兆円」という印象操作キャンペーンに成功しています。これは「自民党政府の借金は中央・地方あわせて1000兆円で、その大半は日本郵政などに引き受けさせている」という話ですが、まるで日本が国外から莫大な借金をしているかのような印象を作り上げました。
そして、石油高騰と食料危機に対して十分な対応をできていない自民党政府が、「自民党の失策を前提とした税収減」をPRするということは極めて滑稽な話です。
これを民間議員に提出させるという手法は、政府自民党お得意の「第三者機関・審議会政治」がここに窮まったとしか言いようがありません。政府自民党からカネ(日当)と情報をもらい、その情報と肩書きで講演料を儲けている「第三者」が政府自民党の犬として行動するのは当然です。
これって詐欺でしょう?
本当に物騒な世の中ですね。ご用心ください。

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2011年度の基礎的財政収支、赤字幅が3.9兆円に拡大=民間議員提出資料(ロイター) – goo ニュース
[東京 22日 ロイター] 経済財政諮問会議の民間議員が22日夕の諮問会議に提出した参考試算によると、2011年度の国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)の対GDP比は、景気低迷による税収減などから、1月に示された当初試算でのマイナス0.1%から下方修正され同マイナス0.7%となった。
赤字幅は額にして1月時点の7000億円程度から3.9兆円程度に拡大。政府が財政健全化目標として掲げる2011年度のプライマリーバランス黒字化は一段と厳しくなった。
試算は、1月に閣議決定した「進路と戦略」の参考試算を、2008年度経済動向試算、2009年度マクロ経済の想定、2007年度一般会計決算および地方税収決算などを踏まえて修正した。
「基本方針2006」を踏まえて、2007年度─2011年度の5年間で14.3兆円の最大限の歳出削減を行い、かつ、政府が掲げる成長力強化策の政策効果が発揮できる場合でも、黒字達成は厳しく、最大限歳出を削減しても高い成長が実現しないケースや歳出削減幅が5年間で11.4兆円の緩やかな改善の場合には、基礎的財政収支の赤字幅は最悪7.9兆円まで悪化する見通しとなった。
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