
鳩山幹事長は9日、南オセチア自治州をめぐりロシア軍がグルジア軍と戦闘状態に入っていることを強く牽制しました。「早く停戦合意されることを望んでいる」とのメッセージを発信。
鳩山幹事長の祖父、鳩山一郎首相は日ソ共同宣言を1956年に締結。これで両国間の戦争は正式に終了し、国交正常化。この文書には「平和条約」が締結されたら、日本に北方領土を返還することも盛り込まれています。しかし、自民党政府はソ連・ロシアと平和条約を結べないまま、52年間もの時が無為に過ぎてしまいました。
このような経緯から、鳩山さんはロシアに対して最も発言力をもつ日本の政治家です。戦闘地域には、日本の手足はありませんから、まずは政治家の発言で、国際社会からの圧力をロシアに集中させることが必要です。
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民主幹事長、停戦合意望む ロシア・グルジア武力紛争(日経)
民主党の鳩山由紀夫幹事長は9日午前、栃木県佐野市内で街頭演説し、南オセチア自治州を巡るグルジアとロシアの武力紛争の激化に関して「五輪の時を利用して南オセチアにグルジアが侵攻して、それをけしからんとロシア軍が攻撃する。五輪がなければこんなことがなかった」と述べた。その上で「早く停戦合意されることを望んでいる」と語った。(後略)






