
[写真は秋に稲刈りをなさる陛下=宮内庁]
天皇陛下は9月12日、国会の第170臨時会を召集されます。憲法第7条が定めた内閣の助言と承認に基づく国事行為です。
これに先立ち福田内閣は、自民党・公明党の幹事長に「9月12日(金)召集・会期70日間」を伝えました。
会期は10週間で、会期末は11月20日(木)となります。憲法の規定により、2回まで延長できます。
来年1月15日に効力が切れる「インド洋給油・給水特措法(特別措置法)」の延長は憲法59条の規定から、改正法案の衆院通過後、60日間以上必要です。
9月補正予算が衆院で通過、参院で否決した場合、憲法60条の規定で衆院の議決を優先して成立させた上で、解散する可能性もあります。
私は第170臨時国会中の解散の可能性は5割以上だと予想しています。
来月12日から70日間 臨時国会、首相26日表明(共同通信) – goo ニュース
政府、与党は25日、次期臨時国会を9月12日に召集し、会期幅は70日間とすることを決めた。福田康夫首相が26日午前の自民党役員会で正式表明する。インド洋での給油活動を継続する新テロ対策特別措置法改正案の衆院再議決を前提とすべきでないとの公明党の主張に配慮した会期幅とし、状況に応じ会期延長する構えだ。







