
沖縄1区選出の衆院議員、下地幹郎さんは13日、那覇市で記者会見し、「衆院選での政権交代に向けて全力で取り組む」と語り、国民新党に入党したと発表しました。下地さんは前回衆院選で公明党公認(自民党推薦)候補を相手に小選挙区で勝ち上がった全国唯一の政治家です。
「沖縄のことは沖縄が決める」を政治信条とし、沖縄と台湾・フィリピンの交流を進めたり、バスのストライキの仲介に乗り出して解決したり、とにかく猛烈な活動量です。
衆院では、国民新党会派に所属。昨年10月4日の本会議では、「沖縄県民は、歴史的に、いかなる振興策や予算よりも誇りを重んじる県民であります」とし、「その誇りを今回の歴史教科書改ざん問題は大きく傷つけることになりました」と絶叫。この時点で沖縄県民集会のことをよく知らなかったもようの福田首相に驚きの表情を浮かべさせ、文科相が対応に乗り出す格好となりました。
民主党・国民新党・社民党チームでは、日米地位協定改定案という「条約の対案」をまとめるという異例の活躍を見せました。各党の統一候補として、4選をめざします。
沖縄1区は那覇市のほか、離島の島尻郡(渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村、久米島町)で構成しています。
【国会傍聴記】全質問者が沖縄戦の教科書検定に言及 衆院代表質問
【沖縄】国民新党・民主党らが「地位協定」改定案 野党“対案”は異例
下地衆院議員が国民新党入り(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000065-jij-pol
下地幹郎衆院議員=沖縄1区選出=は13日午後、那覇市内で記者会見し、衆院で統一会派を組んでいる国民新党に入党したと発表した。下地氏は「国民新党の中で政治行動を行う決断をした。今度の衆院選での政権交代に向けて全力で取り組む」と語った。国民新党は、衆参両院合わせて所属議員が9人となった。








