政府は第170臨時会を「9月24日召集」とすることを19日の閣議で決定しました。当初は「9月12日召集」でしたが、福田首相の退陣表明で遅れていました。
会期は一応、11月30日までの68日間となっていますが、会期中に麻生次期首相(自民党幹事長)が衆議院を解散する見込みです。
民主党の山岡賢次国対委員長が補正成立による「話し合い解散」を呼びかけたところ、自民党の大島国対委員長が拒否。その一方、麻生幹事長は「補正成立後の解散」に言及するようになりました。これは臨戦態勢に入っている民主党らの気をゆるませたうえで、突如解散に打って出る「抜き打ち解散」を狙っていると考えるのが妥当でしょう。
なぜかというと補正成立には予算関連法案の成立も必要で、憲法59条の「60日ルール」が適用になります。麻生新内閣は補正の審議に対応できないと思われます。
ですから、麻生次期首相の発言は「話し合い解散」と見せかけて「抜き打ち解散」するのがねらいだと思います。十分な注意が必要です。
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臨時国会24日召集を閣議決定(時事通信) – goo ニュース
政府は19日午前の閣議で、臨時国会を24日に召集することを決めた。(後略)
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