
時事通信ニュース速報によると、東京地裁は5日、元防衛省事務次官の守屋武昌(もりや・たけまさ)被告に対して懲役2年6ヶ月の実刑判決を下しました。弁護側が求めた執行猶予は認められませんでした。
官僚トップの事務次官の実刑判決は厚生省の事務次官だった岡光序治(おかみつ・のぶはる)さん以来。岡光さんは懲役2年でしたが、守屋被告はそれを上回る2年6ヶ月。
この事件に関しては、民主党が参院外交防衛委員会で徹底的に追及したことで、自民党平成研の久間初代防衛相(長崎2区)が航空機の選定に口利きをしたことが明らかになっています。
自民党・官僚内閣制が腐臭がまた一つ、司法の手で断罪されました。司法頼みではなく、主権者である国民も自民党官僚内閣制の是非について判断すべきです。
当ブログ内の守屋武昌さんに関するエントリーはこちらをクリックしてご覧ください。
守屋被告の容疑は、自衛隊の装備品をめぐる汚職事件で、収賄罪や国会での偽証罪などでした。東京地検特捜部は守屋被告に懲役3年6月、追徴金約1250万円を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めていました。
東京地検は裁判で「防衛行政の根幹を揺るがせた重大な犯行」とし、「最高幹部として職員の範となるべき立場にありながら、利欲でわいろを受け続けた。規範意識の欠如も著しく、刑事責任は重大」と主張していました。
官僚内閣制→国会内閣制=政権交代へ!
1日1クリック!こっちもクリック!応援お願いします。
↓ ↓








