きょう(18日)は民主党大会 産経新聞が社説

 さあ、今日から3日間はお楽しみですよ。18日午後は民主党大会インターネット生中継、月曜日・火曜日は参院予算委員会の2次補正の基本的質疑のNHK中継・インターネット中継があります。

 寒い時は、家であたたかくして、ゆっくりと民主党の論戦力を楽しみましょう。

 ◇

2009/01/18
【ネット中継】18日、民主党2009年度定期大会 15時頃~
 
18日に予定されている民主党2009年度定期大会の模様を、以下のURLでライブ中継します。


■会議次第(予定)
  開会
  議長選出
  大会実行委員長挨拶
  ご来賓挨拶
  代表挨拶
  大会議案報告
  議案採択
  閉会


 ◇

 前回の臨時党大会(代表選出集会)では、小沢3選代表から「自民党総裁は政権を投げ出すことができても、国民は生活を投げ出すことはできません」という印象的な発言がでました。

 ちなみに定期党大会ですが、新人の公認候補予定者(および公認内定者)の総支部長は呼ばれていません。党本部の懐事情が苦しいようで(^^;) ですから、新人総支部長がきょう辻立ちしていても、叱らないでください。

 さて、昨日(17日)付の産経新聞民主党大会を前に、次のような記事を載せました。適宜、ツッコミを入れてみます。

【主張】民主党大会 野党連立政権に懸念あり(産経新聞)
2009.1.17 03:42

 民主党は18日、定期党大会を開き、総選挙後の野党連立政権樹立を想定した「国民政権」構想を盛り込んだ今年の活動方針案を正式決定する。


 現段階で生煮えなのはやむを得ないが、日本をどうするかなどはほとんど言及されていない。民主党などが政権を奪取したあと、内政や外交の諸懸案にどう対処するかは重大な国民の関心事だ。残念と言わざるを得ない。

(→日本をどうするか、は活動方針案ではなく、政権公約マニフェスト案に入っていますよ)

 危惧(きぐ)するのは、国民政権が現実的な安全保障政策をまとめることができるかどうかだ。民主党内ですらまとまりを欠く。民主党執行部は社民党などと政策協定を結ぶかどうかを含め、国民政権の具体像を早急に明らかにすべきだ。

(→たしかに国民政権の実現性が高まっている以上、世直し5党での政策協定案も準備しておかないといけないですね。)


 13日の党常任幹事会で承認された活動方針案は、9月までに実施予定の衆院選について「与野党逆転を必ず実現する」「新しい政権・国民政権をつくる」とうたっている。同時に「政権の主役は民主党議員、協力・連携して戦った野党議員など」と明示している。


 民主党参院単独過半数を確保していない。多数派のためには社民党国民新党の協力が必要なだけに野党連立政権を打ち出さざるを得なかったのだろう。


 だが、民主党がそれを言い出す以上、自らのマニフェスト政権公約)と国民政権の基本政策のいずれを優先するのかが求められる。憲法改正についても、容認している民主党と反対姿勢の社民党は折り合いがつくのか。


 昨年12月、民主党幹部と米国のジョセフ・ナイ元国防次官補などが会談した。ナイ氏は「民主党が安保政策でインド洋での給油活動をやめ、日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める」と述べたと伝えられている。こうした懸念は当然だろう。

(→ナイさんが駐日大使になるかどうかはまだ確定していませんが、責任政党として民主党が受け止めなければならない重要なメッセージです)


 民主党はまた、「政治・行政の仕組みを変える」としているが、自治労などの官公労からの支援を受けながら、抜本改革ができるのだろうか。


 輿石東参院議員会長は14日、日本教職員組合日教組)の会合で「教員の政治的中立はありえない」とあいさつした。教育や教員の政治的中立は教育基本法などで定められている。参院民主党の責任者が違法行為を公然と求めた発言に耳を疑う。


 政権交代を求める声が強まっている。それだけに小沢一郎代表は「日本丸」の舵(かじ)取りをきちんと語る説明責任がある。

(→選挙戦術上、政権交代が確実であるかのようなことを代表が言うのはよくない。マニフェストという書面にしたためるのが日本丸の舵取りの説明責任だと思います。マスコミ戦術上、少しずつ公の場で「舵取り」の方法を明かしていくのはいい手法です)

 ちなみに産経新聞は、民主党が勝つ前提で物を言っています。同じ18日に党大会を開くあっちの政党(自民党)のことは1文字も出て来ない。政権交代が近い証かもしれません。


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