
やはりあの先生方が立ち上がってくださいました。平成の赤ひげ=茨城県医師会です。
共同通信によると、茨城県医師会の有志が26日、定額給付金に抗議するため、会員の開業医ら約1400人に給付分の寄付を呼び掛ける団体を設立したと発表しました。
集まった資金は茨城県医師会の政治団体「茨城県医師連盟」が次期衆院選で推薦を決めている県内の民主党候補に献金します。
団体名は「茨城から定額給付金で医療を変える会」。小松満代表(県医師会副会長)は記者会見で「(定額給付金の)2兆円を本当に困っている人に使うのが筋。抗議のために自民党の政策で民主党に資金が回る一番皮肉なことをやろうと思った」と話しました。
同会は銀行口座を開設し、団体の趣意書と振込用紙を開業医らに郵送する。給付金と同額の1万2000円を1口として3月末を締め切りに「前払い」で寄付を求める。150-200人が目標としています。
茨城県医師会は茨城全7選挙区で、民主党公認候補を推薦。自民党公認候補(丹羽元厚相含む)は一切支援しません。
茨城県医師会は、茨城1区総支部長の福島伸享さんという新人が民主党支持にひっくり返すという大金星をあげています。私は福島さんから、広い選挙区に5つほどの事務所を開くためいろいろと大家さんを回っていると聞きました。が、その直後に「麻生解散先送り&兵糧攻め」が始まりました。福島さんとはその後、連絡を取っていないのですが、苦しいでしょう。
茨城県医師会のご英断はありがたい限りですが、他の開業医・勤務医の方も続いて頂きたく存じます。
なお、当ブログは10月30日付で「【最大の景気対策】定額給付金の半額を民主党に寄付しよう!」と呼びかけました。
衆院予算委員で民主党国会対策副委員長の川内博史・ガソリン値下げ隊長(鹿児島1区)は年末年始の街頭活動で、「おい!川内、定額給付金が出たら、全額お前に寄付するぞ!」と2人の方から呼びかけられたそうです。そのような呼びかけの演説ではなかったのに、その最中に別々の主権者の方からそのような具体的な支援の申し出があったそうです。
両院協議会で参院民主党が必死にがんばりますが、憲法60条の規定からして、定額給付金は実施される見込みです。
茨城県医師会のみなさんのように、全額とはいかなくても、半額を民主党に寄付するという考えにぜひともご協力頂きたいと思います。
もちろん言い出しっぺの小生は、どの後援会・総支部にいくらずつ寄付するか、検討しております。
第45回衆院選は政権交代のみならず、政治を国民に取り戻すチャンスです。一歩踏み出す勇気で、主権者が政治家を育てるという本来の姿に戻しましょう。
茨城県医師会が民主党の候補者全員を応援 原中会長が県庁で発表2008年09月17日 20時29分35秒
【医師会が民主党支援】福島伸享さんに聞く2008年09月14日 13時06分40秒










