【あくまでも推測です】湯船で気付いたよ、なるほど君たちね


【追記2009-3-28】写真を菅直人さん、仙谷由人さんの“2連”に変えました。初投稿時には、菅さん、仙谷さん、前原誠司さん、野田佳彦さんの4人でした【追記おわり】

 おふろに入っていたら、ふと気付きました。なるほどそういうことか、と。
 まあ、推測ですよ、推測。

 今回、小沢代表が続投を表明したにも、かかわらず民主党内で「代表辞任」を画策しているのはだれか?おそらくおそらく。

 「国のかたち研究会」(菅G)会長の菅代表代行
 「凌雲会」会長の仙谷元政調会長

 この2人は団塊の世代で、社民連社会党出身です。今国会では衆院予算委員としてずっと一緒でした。菅さんは昨年暮れに東京都連代表(敗戦処理)と予算委筆頭理事に事実上左遷されたことに不満を持っていたはずです。予算委の理事は事実上枝野次席理事が取り仕切りました。

 「凌雲会」には前原・元代表、枝野元政調会長、小宮山ネクス文科相も所属しています。

 24日の役員会の福山・参院政審会長の反応が意外でしたが、福山さんは京都選出・松下政経塾員で前原さんと同じ経歴、やはり凌雲会です。

 そして松下政経塾1期生といえば、「花斉会」会長の野田さん。党広報委員長として役員会メンバーですが、おおっぴらに動けません。昨夏の代表選出馬断念の際に花斉会を痛めたからだと思います。で、蓮舫参院議員は花斉会。彼女は全国を応援して回っています。現職議員でない総支部長も代表選では「0・5票」を持っています。ただし、花斉会でも総理大臣経験者の二世をはじめ、離れていく人が出てくるでしょう。

 菅Gと凌雲会花斉会が組むと、ギリギリのところで過半数をうかがえる可能性もあります。そうすると、一新会には小沢さんしか代表の器はいません。「政権交代を実現する会(鳩山G)」は緩やかな組織なので、各人が自由に動きやすい。これで「菅代表-仙谷代行」というラインは現実味を帯びます。

 総支部長の大半が、一新会倶楽部の会員だったり、鳩山Gになんとな~く系列化されていたりすることから、一新会および鳩山Gは総選挙前の動きが鈍くなるだろう、という深謀遠慮があるかもしれません。

 あくまでも、推測ですよ、推測。

 菅さんと仙谷さんの年齢、“団塊の世代”気質、菅さんの人事への不満、凌雲会が執行部に少ない、派閥を痛めた野田さんの都合。これらを総合すると、この人たちが今回の騒動を仕組んでいるのかなあ、と思います。

 あくまでも、推測です。推測。

 党内デモクラシーのためには、こういう経験も必要です。
 大人(政権政党)になるためには、しょっぱい体験も必要です。

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