12日投開票の都議選で公明党が23人の公認候補全員を当選させました。現有22議席から1議席増やしました。3つの選挙区で複数擁立し、2人区でも候補者(現職)を立てる厳しいたたかいでしたが、完勝したことで、2009年都議選は自民党単独の地滑り的解党的大敗だったと総括できそうです。
いろいろ言う人もいますが、日常活動量の勝利といえるでしょう。2人区を制した当選5回生は公明新聞に「電話一本で駆けつけます」と紹介されていました。こういった姿勢は私たち民主党も見習うべきではないでしょうか。
とはいえ、衆院選では、公明党は100%敵です。自民党との10年間にわたる連立政権で、朱に交われば赤くなった公明党は8小選挙区で民主党と闘います。倒しましょう。
公明党全勝により、連立政権内での公明党の発言力は増し、斉藤環境相が解散詔書への花押を拒否する可能性が出てきました。解散をめぐる綱引きは、延長国会会期末の7月28日を軸として続きますが、総選挙のずれ込みは一層、濃厚な情勢になったと思われます。まだまだ暑いね……








