
[写真]26日付読売(東京・14版)の1面トップ
鳩山由紀夫代表があす27日月曜日の正午、いよいよ第45回衆院選鳩山マニフェストを発表します。
その前日、読売に「民主党の衆院選政権公約(マニフェスト)の全文が25日、明らかになった」とすっぱ抜かれちゃいました(>_<)いや、すっぱ抜いていただきました。「1000万部」の1面トップなんですから、良い風こっち向きになっています。
読売(東京・14版)は
①面 民主「子ども手当」前倒し 全額支給(20)11年度から 政治主導を強調 マニフェスト全文 事務次官会議を廃止
②面 家計支援ずらり 民主マニフェスト 財源なお不透明
④面 政策決定を一元化 民主マニフェスト 脱官僚なるか
と3ページにわたって展開しています。
いずれにしろ、私はあす正午の記者会見でマニフェストをもらうつもりなので、単純に記事の感想を述べます。
①面の総合トップの見出しに「子ども手当」を取ったのは、今イチバン話題になっているからでしょう。ちょうど1週間前の6党幹事長TV討論(7時半フジ報道2001→9時NHK日曜討論→10時テレ朝サンデープロジェクト)で岡田克也幹事長が細田フリップと3党(自公と日本共産党)吊し上げに対して防戦したことで、話題になりました。細田フリップの計算に間違いの指摘は7月23日付で平野博文役員室長の名前で抗議文を出し、
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16635
24日の岡田克也幹事長の定例記者会見で、手当創設と控除廃止(見直し)の影響額のシミュレーションを発表しています。
http://www.dpj.or.jp/news/files/090724kaiken.pdf
また「事務次官会議を廃止」は菅直人さんの持論が盛り込まれたということも表現していると思います。
②面では自民党の財源批判と対比する格好で、民主党マニフェストを“検証”
④面は霞が関改革で、脱官僚のために、内閣と党の政策決定プロセスを一元化する。自民政権の内閣と党の二元主義→内閣と党の一元化は小沢一郎さんのかねてからの持論です。
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ところで、マニフェストに先立ち、14ページ(表紙除く)の「民主党主要政策のポイント解説」が配られています。これはほぼ間違いなくマスコミに流出する前提で作られていると思いますよ。これは表紙に「取扱注意 候補者用手持ち資料」と書いてありますから、新聞記者はこれを入手すれば、デスクに「スクープです」と電話し、デスクは「おおそうか!」と1面に原稿を出させます。こういう記者心理、マスコミ社内での力関係を巧みにつかんでいると思います。また流出する前提で書かれた文章だと随所に感じます。
おそらく、選挙事務所内でも秘密扱いしなくていい、という意味合いだと思います。公選法の取り扱いは明確でない文書でしょうが、スタッフ(運動員)や支持者が事務所内で回し読みしたり、コピーしたりすることは問題ないでしょう。党本部や総支部がどのように認識しているかは知りませんが、私はそういう意味だととらえています。
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さて、読売記事に戻ります。
民主マニフェストは次のような組み立てになるようです。読売4面下「民主マニフェストの要旨」に詳しく書いてあります。
民主党の5つの約束
(1)ムダづかい
(2)子育て・教育
(3)年金・医療
(4)地域主権
(5)雇用・経済
鳩山政権の政権構想
〈5原則〉
原則1
原則2
原則3
原則4
原則5
〈5策〉
第1策
第2策
第3策
第4策
第5策
政策各論
(1)ムダ遣い
(2)子育て・教育
(3)年金・医療
(4)地域主権
(5)雇用・経済
(6)消費者・人権
(7)外交








