
民主党は前回、52の小選挙区で勝ちました。北海道8区の金田誠一さんが引退しましたので、51人が第45回衆院選に立候補する予定です。テッパン選挙区として、応援弁士がやってこないばかりか、逆に応援弁士として選挙区外に出てしまいます。
とはいえ、この51人も順風満帆でもないようです。下条みつさんが交通事故で骨折、渡辺周さんが深夜にクルマの後部座席の窓ガラスを割られるなど御難が出てきました。
奈良1区の馬淵澄夫さんは前回“近畿ブロックの「1区」”で唯一勝ちましたが、6日付メルマガ「不易塾日記1499号」で、山間部に街宣に出かけた際、宣伝カーがエンストしてしまったことを明かしました。修理工場に持ち込んだので、日程が大きく崩れてしまいましたが「まあ選挙なんてこういう風にアクシデントつきものだから」と笑い飛ばす余裕をみせました。
(引用はじめ)
その後山間部への街宣行程だったのだが、途中で街宣車がエンスト。あわてて修理工場に持ち込んで、日程は大きく崩れる。記者さんに、取材にならなくてゴメンね、と謝りながら、ま選挙なんてこういう風にアクシデントつきものだから、と笑い飛
ばす。
(引用おわり)
馬淵さんは道路に詳しいですから、山間部でエンジンに負担がかかっていることを意識していたでしょう。修理工場の場所も知っていたでしょう。日常活動で培った余裕があるので、「まあ選挙なんてこういう風にアクシデントがつきものだ」と笑い飛ばせたのでしょう。
そうでないと、「敵(自民党)が深夜にエンジン・オイルを粗悪な物に入れ替えたのでは」などという疑心暗鬼にかられてしまうことがあると思います。今さら自民党に使われている人など先が読めない(経済的な意味も含めて)可哀相な人です。軽くかわして、笑い飛ばせば、万事オッケーです。







