選挙に勝たせるだけでは、親(有権者)の責任は終わらない

 これはここだけの話ですから、絶対に転載しないでください。

 代議士(衆院議員)とはまさに私たちの子供です。私たち有権者(主権者)が親として、8月30日、国政に送り出しましょう。

 代議士の力とは、票の数でなければなりません。そうでなければデモクラシーとはいえません。

 ところで、マスコミでは民主党が圧勝だとか、300議席だとか言われていますが、これらはまったく根拠のない数字です。私が今持っている最新のデータだと、民主党は213議席~256議席ぐらいだと推測されています。

 さて、うきうきローンをご存知でしょうか。これは「選挙資金が足りなくなったら、無担保(笑)でお金を貸す」という業者です。選挙に勝っても、資金が足りなくて、借金返済に時間がかかる人も多いでしょう。

 ちなみにうきうきローンは、選挙に強いある有力者が経営しているのですが、「信者」が多いので、特定の名前は出しません。

 うきうきローンは無担保です。金利は16%?というのは冗談ですが、政治家としての行動を制約し、「子分」になるという利息を払わなければいけません。

 うきうきローンの存在は、私たちの負託をゆがめる可能性がある行為だと思います。

 わが国は間接デモクラシーですから、選挙が終われば、一人一人の主権者は自分の仕事に変えるべきですが、候補者を支える方々は、選挙に勝つだけでなく、自分たちの「子供」がうきうきローンの餌食にならないよう、物理的にも精神的にも支えてやってほしいと思うのです。

 政権交代はスタートに過ぎません。政権交代のその先に、私たちに政治の手を取り戻すために、日本の夜明けを迎えるために、このような裏事情があることをお伝えしたいと思います。

 さあ、気を取り直して、選挙頑張りましょうか。

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