
岡田外相が国連総会を前にニューヨークに到着し、アメリカのクリントン国務長官と会談しました。クリントン長官が冒頭カメラの前で「とても光栄です、新しく外相になってから、お会いするのがこんなに早く・・・」と話すと、岡田さんは掌を広げて、「5」を示しました。国務長官は、「わずか5日間で会えるなんて・・・」と続けました。
わが国と米国の二国間関係が対等なものであることを感じさせました。あたりまえのことですが(^^;)、新政権ですからしっかり和やかに確認しました。
岡田外相は、新政権が100日以内に取り組む課題を3つあげ、その筆頭に「気候変動(地球温暖化)」を挙げました。
この後、開かれた国連の気候変動枠組みサミットで鳩山総理が「わが国は、1990年と比べて温室効果ガスを25%、2020年までに削減する」とし、鳩山イニシアチブを表明。
ドイツに続く環境技術をもつ日本。EUと手を携え、新興国を鳩山イニシアチブで味方につけて、アメリカ、中国、インドなどの国際排出量取引市場への参加を促します。
鳩山総理、岡田外相、小沢鋭仁環境相が手を携え、COP15(コペンハーゲン)に向けて、しっかりとしたチームプレーができつつある。さながら「1番・岡田が塁に出て、2番・鳩山がきっちり送り、3番・小沢(鋭)が本塁に返す」という民主党全員野球が22日、国際デビューしました。
tag 鳩山由紀夫首相、岡田克也外務大臣、小沢鋭仁(おざわ・さきひと)環境大臣
「密約」や給油活動には触れず…日米外相会談(読売新聞) – goo ニュース
【ニューヨーク=宮井寿光】岡田外相は21日夕(日本時間22日未明)、ニューヨーク市内のホテルでクリントン米国務長官と初めて会談し、日米同盟を強化していく考えで一致した。
米海兵隊普天間飛行場の移設など在日米軍再編については、両政府で改めて意見交換することを確認した。
長官は会談で、「日米同盟は米国外交のコーナーストーン(礎石)だ。日米関係の幅を広げ、深いものにしたい」と述べた。外相は「30年、50年たっても持続可能な、深みのある日米関係を構築したい」と応じた。
外相は、今後100日以内に取り組む課題として、〈1〉気候変動〈2〉アフガニスタン・パキスタン支援〈3〉在日米軍再編――をあげ、米国の協力を要請した。
そのうえで、2006年に日米両政府が合意した在日米軍再編の行程表に関し、外相は「具体的な対応を政府の中で検討する。(民主党が)賛成しなかったことも合意内容にある」と述べ、見直しに意欲を示した。
長官は「現在の合意が基本だが、日米同盟にかかわる問題は話し合っていこう」と答えた。
また、アフガンの復興支援について、外相は民生分野の支援で積極的な役割を果たす考えを伝えた。インド洋での給油活動や、核持ち込み「密約」の問題は取り上げられなかった。
両外相はこの後、オーストラリアのスミス外相を交えて日米豪閣僚級戦略対話を開催。北朝鮮の核や弾道ミサイル開発を認めない考えで一致した。








