民主党の小沢幹事長は19日の記者会見で、まだ決まっていなかった「広報委員長」など党本部の各委員長の代理を20日にも発表する考えを示しました。
民主党では「委員長」はすべて党役員会・常任幹事会双方のメンバーですが、代理は役員会・常任幹事会のメンバーではありません。
前の執行部の「委員長」からは総務委員長→千葉景子法相、選挙対策委員長→赤松広隆農相、国民運動委員長→小沢鋭仁環境相の3人が入閣したほか、「総務委員長代理“役員室長”」だった平野博文官房長官が入閣しています。
とくに党職員の人事管理も受け持つ総務委員会、政治資金収支報告書などをつくる財務委員会、各種団体へのあいさつにまわる企業団体委員長などは特に責任の重いポジションです。
幹事長は、党委員長代理(十数人?)+副幹事長(14人)+国対副委員長(20人)との結びつきを増やして、国会対策、選挙対策にあたっていきたい、という趣旨の発言をしました。
仙谷由人行政刷新相は、近く、事業仕分けのチームに枝野幸男さん(埼玉5区)ら15人前後の国会議員を入れることで、官邸、党と合意済みだと報じられています。
当選2回生以上の無役議員の5分の1ぐらいが、今週新しいポジションを得ることになりそうです。






