民主党幹事長の小沢一郎さんの政治団体が世田谷区の土地を購入した際に、不自然なお金の流れがあり、原資が不透明であることに関して、国会や赤坂の事務所が強制捜査中です。
国会や赤坂を散歩してきたんですが、人々は落ち着いておりました。「想定内」だったということでしょう。
信なくんば立たず。法律を作るのが政治家の仕事です。政治家は法律に基づいて行政をする仕事をするのではなく、信頼と道徳に基づいて法律を作る仕事です。
小沢一郎さんは現時点で「推定無罪」です。これは法治国家では、必ず守られねばならない原則です。
しかし、小沢さんが幹事長や衆議院議員として仕事をすると、国、国民、民主党の力が出てきません。出る杭を打つ日本社会ですが、政治家は政策で出るべきであって、政治献金は「ほどほど」にすべきです。過ぎたるは及ばざるが如し。日中草の根交流はとても良いことですが、「650人」とか極端なんですよ。
民主党の最高意思決定機関である「党大会」が16日、日比谷公会堂で開かれますから、これを前に幹事長を退くべきです。
さらに、国会での混乱を避けるため、18日の通常国会召集日に衆議院議員辞職願を届け出て、政界を引退すべきです。
小沢一郎さんは、1週間ほど前から「任意での事情聴取」に応じる気配を見せていませんでした。その一方で、囲碁に興じたり、名古屋を訪れたりしていることなどから、裁判官の令状を取って、調べているのでしょう。
もはや小沢ではない。ノーモア小沢の声を挙げましょう。立つ鳥跡を濁さず。







