岡田外相「正々堂々と政策を戦わせて」「結果として正統性高い菅政権になる」

  • 2010-8-29
  • 岡田外相「正々堂々と政策を戦わせて」「結果として正統性高い菅政権になる」 はコメントを受け付けていません


[画像]外相の岡田克也さん(朝日ニュースター

 外相の岡田克也さんは、菅直人総理と元代表小沢一郎氏が民主党代表選で激突することについて、「お二人が正々堂々と政策を戦わせて選挙をやり、結果として私はより強力な菅政権が誕生すると思う」「前は国会議員だけの選挙で菅政権が誕生しているので有権者がぐっと広がって求心力が出て、正統性が高まる」と述べました。

 私も全面的に賛成です。キツイ権力闘争ですが、確実に菅さんを再選させ、権力(power)、正統性(legitimacy)を高め、向こう2年間、国政選挙なしの安定した政権を作りましょう。

 代表選のように、定数1(小選挙区)比例復活なしの選挙では、最後の最後まで油断は禁物で、「当選確実で~す!」などと言うバカは陣営からほっぽり出すべきです。「五分五分です」「激しく追い上げられています」「現在2位ですが手が届きそうです」などと答えるものです。しかし、民主党代表選は身内の選挙ですから、様相は違います。菅総理は、選挙中も、選挙活動よりも総理としての公務を優先する意向を示しています。

 私たちの党員・サポーター投票は、登録している総支部に関係なく、それぞれの住民票所在地の小選挙区に仕分けられ、各小選挙区の比較第1位の候補者に全ポイントが行く勝者総取り方式(winner-take-all)方式です。なので、菅さんは300ポイント中200ポイントは取れるのではないか、という見立てをとある民主党国会議員に話したら、「いやもっと獲れるだろう」との意見でした。有権者からして、普段の国政選挙よりも、一票の重みが大きいですから、猛暑夏バテの時期ですが、党員・サポーターはハガキが届き次第、「菅直人」と書き込んで、すぐに郵便ポストに投票してください。なお、この代表選挙は公職選挙法の適用対象外ですから、当ブログでも、告示前ですが、「菅直人と書いてください」というハッキリした表現を使わせて頂きます。

 小沢一郎さんを落選させましょう。その後は、5人以上の国会議員で新党を結成して政党助成金を自由に使えばいいでしょう。ねじれ国会なので、参院議員は5人以下にしてもらいたいです。とはいえ、現実問題として衆院で40人、参院で10人が離党しても、国会運営に大きな影響はありません。委員長ポストの割り振りの見直しがあるくらいです。民主党公認の衆院小選挙区参院選挙区の支部長が空いたところには、すみやかに衆院比例単独の「いちもく会」の議員らを割り当てれば、統一地方選の混乱は避けられるでしょう。

 総理補佐官の寺田学さんによると、小沢氏は鳩山由紀夫さんを通じて、菅総理に、「枝野幸男幹事長と仙谷由人内閣官房長官を更迭しろ」と求めたそうです。こういった裏の話も、若い寺田学さんなら、「総理に直接聞いた」とテレビで暴露(ディスクロージャー)してくれます。少しずつ、日本の政治はよくなっています。

 場合によっては、仙谷官房長官は、小沢系議員に報償費を投入してもいいのではないでしょうか。報償費とは、本来そういう風に使うものです。マスコミで報償費を現金で、もらった人なんて聞いたことありません。一部の大手マスコミ社員にコンプレックスを持つフリージャーナリストが妄想で報じているだけです。懇談会費の飲食費折半分に報償費が使われていると思いますが、現金はありません。小沢系の興味は金だけですから、報償費を10万円ぐらい現金で渡して(合法な行為)、小沢系議員に「またもらえるのかな」と思わせておいて、代表選後は相手にしなけりゃいいのです。この段落に書いたことは、あくまでも私の冗談です。

 冗談はさておいて、日本には余裕がありません。小沢一郎さんには内閣総理大臣たる能力はおろか、それ以前に人格がありません。

 とにもかくにも、民主党のためにも、日本のためにも、小沢一郎さんとロンググッドバイしましょう。

民主代表選:岡田外相、菅首相支持を表明 – 毎日jp(毎日新聞)

 【上海・鈴木玲子】岡田克也外相は27日、訪問先の中国・上海で記者団に対し、民主党代表選を巡って改めて菅直人首相支持を表明した。岡田氏は「(小沢一郎前幹事長と菅氏の)お二人が正々堂々と政策を戦わせて選挙をやり、結果として私はより強力な菅政権が誕生すると思う」と期待感を示した。さらに「前は国会議員だけの選挙で菅政権が誕生しているので(代表選によって)有権者がぐっと広がって求心力が出て、正当性が高まる」と強調した。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る