
任期満了に伴う民主党代表選挙は2010年9月1日告示され、届出順に、小沢一郎さんと菅直人さんの両衆院議員が立候補しました。代表選出は14日、任期は2012年9月までの2年間。
午前10時の選挙戦スタートと同時に、小沢陣営と菅陣営は対照的な選挙戦をスタート。
小沢陣営は、さっそく午前11時に衆院第2議員会館多目的会議室で、「総決起集会」を開催し、気勢をあげました。

[画像]立候補届出直後の午前11時に小沢グループらを集めて総決起集会を開いた小沢一郎候補(NHK)
ちょうどそのころ。
官邸では、防災訓練。アジア最初の近代国家として、憲法、内閣、そして、国会を持った日本の殖産興業・富国強兵の象徴ともいえる「エレベーター」が最初に付いた浅草12階こと「凌雲閣(りょううんかく)」がもろくも崩れ去った関東大震災から87年目の9月1日。内閣総理大臣を務める菅さんや、菅さんの推薦人に名を連ねた閣僚たちは、国民の生命と財産を守るために防災訓練をしました。

[画像]防衛訓練に参加する内閣総理大臣の菅直人候補(NHK)

[画像]防災訓練にのぞむ長妻昭・厚生労働大臣、野田佳彦・財務大臣(NHK)

[画像]防災訓練にのぞむ前原誠司・国土交通大臣、北澤俊美・防衛大臣(NHK、一部トリミングさせて頂いております)
当ブログが応援している菅陣営は、アフター・ファイブの午後5時過ぎに、衆議院第2議員会館の多目的会議室で総決起集会を開きました。この会合には、朝から「事業仕分け第3弾の再仕分け・特別会計仕分け」の下調べ(ヒヤリング)にとりくんでいた一回生議員らも参加しました。
、20分程度の短い時間ながらも、しっかりと情報共有と意思疎通をしました。ちょっと秘書陣はだれていたようすが垣間見えましたが、これから14日間盛り上がっていくでしょう。これに先立ち、鉢呂吉雄さんらがベテラン・中堅に、藤田憲彦さんらが一回生議員にていねいに出席を要請し、目的を達成しました。
菅さんは立候補のあたっての政見を記した3ページのペーパーの冒頭、「現下の円高・株安など経済情勢が厳しい中で代表選に立候補することになりました。私は、総理大臣として国政の空白を絶対に作らない、という覚悟で臨みます。国民の皆様にはどうかご理解をいただきたいと思います」と示しました。
菅さんは14日間、公務を優先させながら、代表選挙にのぞみ、14日以降も、これまでと変わらず、官邸主導で長期安定政権をつくっていく考えです。








