
[写真]小沢一郎さん(NHK)
東京第5検察審査会は、小沢一郎さんを起訴すべきだと議決しました。裁判所が指定した弁護士が検察官役を務めて、東京地裁で裁判がスタートします。
民主党としては小沢さんが自ら離党しない場合は、常任幹事会がお願いして、最高顧問兼倫理委員長(元裁判官、参議院議長)の江田五月さんによく調べてもらうことになります。

[画像]ギャベル(木槌)を叩く参議院議長時代の江田五月さん(参議院ネット中継)
ことし1月、民主党衆院議員・石川知裕さんが、初当選前に働いていた職業にかかわる事案で、起訴され、離党しています。小沢氏の場合は、衆院議員としての事件です。
新進党を解党した小沢一郎さんですが、同時に改革フォーラム21と新生党の代表幹事であり、細川内閣、羽田内閣生みの親であり、新進党結党大会準備委員長であり、第21回参院選・第45回衆院選の民主党勝利の立て役者です。
先日、小沢さんは自らの政治資金パーティーで「天命が下るのを待つ」という発言をしたと、出席者を語っています。小沢さん本人が歴史における自分の存在を客観視し、出処進退を自ら決めることを望みます。
歴史を前に進めましょう。







