【参・厚生労働委員会 2010年12月3日(金)】
「障害者自立支援法の改正のつなぎ法案」が厚労委で賛成多数で通過しました。衆院厚生労働委員長提出の議員立法です。津田弥太郎委員長による挙手採決では、社民党の福島瑞穂委員が反対したようで、一般傍聴席から「3党連立の意味があるのか!」「障害者自立支援法(そのものに)反対!」との声が、ネット中継でも聞こえました。一般傍聴席からのヤジは極めて異例で、その後聞こえなくなったことから、衛視さんに制されたものと思われます。
このつなぎ法案は、窓口などで払うお金を、診療など受けるサービスに応じた「応益負担」から、収入など支払能力に応じた「応能負担」に変える(戻す)もので、私にとっては個人的には不利になる法案ですが、国権の最高機関が決めたことですので、従い、制度自体がよりこなれたものになるよう見守りたいと思います。
委員会の最後に、厚労政務官帰りの足立信也理事が、抜本改革に向けた付帯決議案を提出し、可決されました。午後の参院本会議に緊急上程されて、可決、成立する見通しだと、思われます。
法律(案)の正式名称は、
衆法
議案提出回次 176 議案番号 7
議案件名 障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g17601007.htm







