
[写真]「3分2秒13(=左ストップウォッチ)」で、小沢問題にふれた2011年国会最初の野党演説に立つ自民党の谷垣禎一さん=後ろはNHK中継
[衆院本会議 各党代表質問 2011-1-26]
おとといの菅直人首相、前原誠司外相、野田佳彦財務相、与謝野馨経財相の政府4演説に続き、きょうの各党代表質問で、ことし初めて野党議員の発言を国会で聞くことができました。
自民党の谷垣禎一総裁が代表質問に登壇し、「鳥インフルエンザ」、「与謝野馨さんの国務大臣起用」「解散総選挙」に続き、
で、ストップウォッチではかったら、演説スタート後、3分2秒13(当ブログ調べ)で
「小沢一郎さんの問題」に触れました。なお、2010年国会では、世論の関心が薄れながらも、「小沢・鳩山問題」とワンセットにして、攻撃してきました。しかし、秋の臨時国会での、菅総理の「鳩山さんは総理大臣を辞任するというイチバン重い責任をとっている」という答弁が功を奏したのか、谷垣さんは「ハトヤマ」の「ハ」の字も触れませんでした。
どうやら2011年国会も小沢問題でスタート。野党としては、このまま次の総選挙までくすぶらせ続けたいんでしょう。
自民党はまだしも、「私たち公明党には小沢一郎さんのような人はいませんよ!」と演説すれば、確かに説得力があります。
返り血を浴びる民主党の若い人材。民主党の25歳~50歳ぐらいの現職地方議員が落選(失業)となると、いずれ、第47回~第50回衆院選あたりの候補者人材難につながります。
小沢一郎さんの居座りは、将来世代に負担を残します。
ちなみに池田光智君は、4月の千葉県議会選挙(印西市選挙区)をあきらめ、8月の税理士試験に向けて猛勉強中とか。そうでなくても、「小沢一郎の民主党」というところで、わずかなところで落選する人がいるでしょう。仮にギリギリ当選すれば、「政策は良かったけど、名前を売ることも大事だし、信頼関係のある後援会を4年間かけて、ていねいにつくっていかないといけないな」という目標を持って、選良としての人生を歩み始める人もいるでしょう。
小沢さん、早く辞めてください。民主党に後年度負担を残さないでください。








