
[写真]中野寛成さん、本日のものではありません。
衆院本会議は2012年4月26日(木)、衆議院に特別委員会として「社会保障と税の一体改革特別委員会(一体改革特)」を45人で設置することを決めました。通例は、設置の議決時に議員の机上に配布されている委員名簿については、「追って通知します」と横路孝弘議長が伝えました。第1回の委員会で、民主党の中野寛成さん(大阪8区選出、11期)が互選される運び。
特別委員会には、社会保障の安定財源確保のための税制抜本改革のための消費税率改善法案、国民年金法を改正し受給資格を緩和する法案、被用者年金を一元化し共済年金を厚生年金にする法案、子ども子育て新システム(総合子ども園など幼保一体化の方向性)法案、マイナンバー法案の合計4領域11法案を議論したい意向で、理事(予定者)が協議します。
趣旨説明は5月連休明けにずれ込む見通しとなり、会期末まで7週間足らずとなっています。衆院で各法案修正のうえ、参院に送りますが、会期の8月末までの延長は避けられない見通し。様々な憲政の名場面が生まれそうな一体改革特となります。国会の外よりも国会の中を。国民全体で見守りましょう。なお、参院での特別委設置はまだ議論になっていません。
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