小沢一郎をずぶり・・・ 国民の生活が第一結党も、問責・不信任封じられる

  • 2012-7-11
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 小沢新党「国民の生活が第一」の結党大会が2012年7月11日(水)に開かれると聞いて、私は「しめた!」と思います。というのは、会場の憲政記念館衆議院が所有・管理していますが、ここは金属探知器はボディーチェックがないからです。よし・・・私は1997年12月27日(土)に新進党を解党された、いわば親を殺された恨みを晴らそう。そう思い、憲政記念館に向かいました。

 結党大会の1分前、運命の午後5時59分。小沢一郎が出てきました。よし。小沢一郎をにらむと、小沢ににらみ返され、手が震えてピンぼけ写真に。


[写真]2012年7月11日午後6時からの国民の生活が第一結党大会に向かう小沢一郎衆議院議員憲政記念館、筆者撮影。


[写真]2012年7月11日午後6時からの国民の生活が第一結党大会に向かう小沢一郎衆議院議員憲政記念館、筆者撮影。

 あっという間に小沢が通り過ぎてしまい、千載一遇のチャンスを逃しました。

 やむなく、記者会見の質問で仇討ちしようと、ずっと手を挙げていましたが、司会の岡島一正衆議院議員記者クラブや、岩上さんのみ指名。

 その後、小沢が退場した後に、「参議院に関する質問はありますか?」としたところ、私1人しか挙手しておらず、十数秒の沈黙の後、私が指名されました。

 私は広野允士国民の生活が第一参議院議員会長に対して、先ほどのエントリーにも書いた、参院公明党では山口那津男代表を上回るけん制を誇る白浜一良参議院議員会長(元創価学会関西男子部長、元新進党参院幹事長)が小沢一郎氏について「3年間与党の主要メンバーとして社会保障の個々の政策をつくれる立場にいたのに、何もせずに離党した小沢氏に国民は厳しい目線を向けている」と9時半からの参院議員総会で述べたと指摘。「さきほど、問責決議案を参院で出したいと言ったが、参院公明党が乗られなくても理論上は問責は通るが、現在の政治構造からし公明党が乗らなければ自民党が乗るわけがない(ので問責は通らない)。白浜さんは広野さんもよくご存じの通り、新進党参院幹事長だった人だが、おそらく新進党解党への怨念があるはずだ。新党より先に白浜さんに詫びないと参議院は動かせないのではないか」と質問しました。

 これに対して広野会長は「新進党のことはよく知っているが、ここでは話せない」と言葉を濁しました。そのうえで「問責については社会保障と税の一体改革法案をよく見極めたい」と語りました。これに先立ち、小沢一郎代表(党首?どっちでもいいけど)は、「現時点ではそのような考えはない」として衆院での内閣不信任案、参院での総理の問責決議案とも一体改革法案の採決前に提出できないとトーンダウンしました。しかし、小沢代表は「消費税増税法案を撤回すべきだ」と語りましたが、これは、国会法第59条衆院通過後は、内閣は閣法の撤回は要求できず、今回のように衆院修正がかかっていても同様です。

 よって、きょうから参議院で審議入りした「社会保障と税の一体改革”8”法案」ですが、どんなに早くとも8月10日以降まで審議することになります。閣僚と民自公のオールスターキャストでの審議(【顔写真名鑑付き】◎新しいスタイルの国会がスタート 首相・閣僚と与野党議員が入り交じって答弁)を楽しめることになりました。衆議院解散は絶対的に8月中旬より後ということになります。これに伴い、元新進党役員でもある政府首脳関係者は「6月上旬から選挙準備に入っていた創価学会が(日常活動としての)F取りを一時中断して、夏休みに入るよう指示した」と明かしました。また状況に変化があれば、こちらのブログですぐにお伝えします。

 参議院で一体改革審議がノンストップで続きますし、個人的に仲の良い議員が複数委員に抜擢されたので、当ブログとしても夏休みというわけには行きませんが、しっかりと国の行く末を見すえながら、あるいは自分の行く末を見すえながら、節電の夏、ひっそりとしっかりと前に進んで参りましょう。

 私が小沢一郎の息の根を止めるチャンスはまたしても次回に繰り越しとなりました。修行を積んで、第46回総選挙で、小沢一郎さんを仲間ごと、ズブリとやって、新しいデモクラシーの扉を開きたい。そのためには、まずは参院での一体改革です。

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