全国比例)石井一さんを「参議院の父」に

[写真]東京・巣鴨を遊説する石井一・第23回参院選全国比例候補者、2013年7月17日、石井一フェイスブックFBから。

 私が心より尊敬してやまない、石井一先生。

 経世会自民党竹下派)→改革フォーラム21(自民党羽田派)→新生党新進党→国民の声→民政党民主党と私とまったく同じ党籍を歩む永遠のシンドバッド

 かような事情から、私としても当選してもらわないとさみしいです。

 第23回参院選立候補者では全国比例では最年長。選挙区では、泡沫で80歳の立候補者がいますが、当選圏内では最年長。

 非改選でも1歳下の片山虎之助さんをおさえて、最年長議員になる見通しになりました。


[写真]1969年(昭和44年)、国会に初登院した石井一さん、石井一さんフェイスブック(FB)から。

 この獅子のような青年代議士が44年後に、英国流に言えば、Fataher of the House参議院の父へ。

 不出馬の草川昭三参議院議員(昭和3年1927年8月16日生まれ)から当選すれば石井一さん(昭和9年1934年8月17日生まれ)が最年長となります。残念ながら、天皇陛下(昭和8年1933年12月23日生まれ)より年長者は参議院からいなくなってしまいます。

 最年長になれば、8月2日(金)の見通しの、議長・副議長選挙後に、全議員を代表して、ピンさんが新議長・副議長を祝い、前議長・副議長をねぎらうことになるのだろうと思います。

3年前の議長・副議長就任後の議事録から引用はじめ]

草川昭三君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げ、あわせて、退任をされました前議長並びに前副議長に御礼を申し上げたいと存じます。

 西岡武夫君は議長に当選をされ、尾辻秀久君は副議長に当選をされました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。
 皆様も御存じのとおり、御両君は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄の御両君が本院を代表する議長並びに副議長に就任をされましたことは、御同慶に堪えないところでございます。
 御両君におかれましては、公正かつ民主的な議会運営に当たられ、本院の権威高揚のため、一層のお力を発揮されますようお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 次に、江田前議長並びに山東前副議長に対しまして、一言お礼を申し上げます。
 御両君におかれましては、平成十九年の御就任以来、大きく変動する政治状況の中で、本院運営の重責を担われました。ここに、御両君の御労苦に対し深甚なる謝意を表するとともに、今後とも、御自愛の上、議会政治発展のため、御活躍くださるようお願いを申し上げまして、御礼の言葉といたします。
 ありがとうございました。(拍手)

[引用おわり]

 このように、石井一最年長議員が登壇する姿を楽しみにしています。

 任期満了時には84歳となります。仮に天寿を全うしても、全国比例なのですみやかに次点が繰り上げ当選して議員の仕事をするとうのも非拘束名簿式のすぐれた点です。

 

 石井一さんが最年長議員としてにらみをきかすのが、二大政党と参議院の機能安定にとって、かけがえのない財産になるのです。

 2枚目(全国比例)は民主党の2番目(名簿の右から2人目=あいうえお順)の「石井一」へ。

 石井一を参議院の父にすることが政治の安定です。

3年前の参議院議長選挙の議事録から引用はじめ]

(前略)

○副議長(山東昭子君) 第百七十五回国会は本日をもって召集されました。
 これより会議を開きます。
 日程第一 議長の選挙を行います。
 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、投票を願います。
 氏名点呼を行います。
   〔参事氏名を点呼〕
   〔投票執行〕
○副議長(山東昭子君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
   〔投票箱閉鎖〕
○副議長(山東昭子君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
   〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○副議長(山東昭子君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数        二百三十九票  
 名刺の数もこれと符合いたしております。
 本投票の過半数は百二十票でございます。
  西岡武夫さん       百三十九票  
  江口克彦さん         十一票  
  尾辻秀久さん          一票  
  白票            八十八票  
 よって、西岡武夫さんが議長に当選されました。
   〔拍手〕
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔参事 議長西岡武夫君を演壇に導く〕
○副議長(山東昭子君) ただいま議長に当選されました西岡武夫さんを御紹介いたします。
   〔拍手〕
西岡武夫君 一言ごあいさつ申し上げます。
 ただいま、皆様の御推挙によりまして、参議院議長の重責を務めさせていただくことになりました。誠に身に余る光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感をいたしております。
 もとより微力ではございますが、公正公平を旨とし、新たな局面を迎えた本院の円滑なる運営に努め、本院が二院制の下における役割と使命をより一層果たしていけるよう、全力を尽くしてまいる所存でございます。
 皆様方のより一層の御支援、御協力を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)
   〔議長西岡武夫君議長席に着く〕
     ─────・─────
○議長(西岡武夫君) 議事を続けます。
 日程第二 議席の指定
 議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
     ─────・─────
○議長(西岡武夫君) ただいま副議長山東昭子君から辞任願が提出されました。
 辞表を参事に朗読させます。
   〔参事朗読〕
   辞 任 願
 先般の通常選挙により参議院は議員の半数が改
 選されました よって改選後初の国会が召集さ
 れたこの機会に参議院副議長を辞任いたしたい
 のでお願い申し上げます
   平成二十二年七月三十日
         参議院副議長 山東 昭子 
  参議院議長 西岡 武夫殿
○議長(西岡武夫君) 副議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西岡武夫君) 御異議ないと認めます。
 よって、許可することに決しました。
     ─────・─────
○議長(西岡武夫君) これより副議長の選挙を行います。
 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。
 氏名点呼を行います。
   〔参事氏名を点呼〕
   〔投票執行〕
○議長(西岡武夫君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
   〔投票箱閉鎖〕
○議長(西岡武夫君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
   〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○議長(西岡武夫君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百四十票  
 名刺の数もこれと符合いたしております。
 本投票の過半数は百二十一票でございます。
  尾辻秀久君       二百三十五票  
  白票              五票  
 よって、尾辻秀久君が副議長に当選されました。
   〔拍手〕
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔参事 副議長尾辻秀久君を演壇に導く〕
○議長(西岡武夫君) ただいま副議長に当選されました尾辻秀久君を御紹介いたします。
   〔拍手〕
尾辻秀久君 ただいま、皆様の御推挙により、副議長の重責を務めさせていただくこととなりました。誠に光栄に存じます。
 今日、参議院に課せられた使命は極めて重要なものがあり、微力ではございますが、中立公正を旨とし、西岡議長を補佐して、本院の円満なる運営に努めるとともに、本院の使命達成のため、全力を尽くしてまいる所存でございます。
 皆様方の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)
○議長(西岡武夫君) 草川昭三君から発言を求められました。この際、発言を許します。草川昭三君。
   〔草川昭三君登壇、拍手〕
草川昭三君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げ、あわせて、退任をされました前議長並びに前副議長に御礼を申し上げたいと存じます。
 西岡武夫君は議長に当選をされ、尾辻秀久君は副議長に当選をされました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。
 皆様も御存じのとおり、御両君は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄の御両君が本院を代表する議長並びに副議長に就任をされましたことは、御同慶に堪えないところでございます。
 御両君におかれましては、公正かつ民主的な議会運営に当たられ、本院の権威高揚のため、一層のお力を発揮されますようお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 次に、江田前議長並びに山東前副議長に対しまして、一言お礼を申し上げます。
 御両君におかれましては、平成十九年の御就任以来、大きく変動する政治状況の中で、本院運営の重責を担われました。ここに、御両君の御労苦に対し深甚なる謝意を表するとともに、今後とも、御自愛の上、議会政治発展のため、御活躍くださるようお願いを申し上げまして、御礼の言葉といたします。
 ありがとうございました。(拍手)
○議長(西岡武夫君) 江田五月君から発言を求められました。この際、発言を許します。江田五月君。
   〔江田五月君登壇、拍手〕
江田五月君 退任に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまは、議員の皆様を代表して草川昭三先生から身に余るお言葉をいただき、誠にありがとうございました。
 議長としての三年間、参議院は激動の渦中にありましたが、山東副議長を始めとする議員の皆様方に多大な御協力をいただき、心から感謝申し上げます。
 参議院は、今その在り方が改めて問われています。新たに御当選されました西岡議長、尾辻副議長には、広く国民世論にこたえられるよう、更に一層参議院改革を精力的に進められることと存じます。私も一議員として力を尽くすことをお誓いし、お礼のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。(拍手)
○議長(西岡武夫君) 山東昭子君から発言を求められました。この際、発言を許します。山東昭子君。
   〔山東昭子君登壇、拍手〕
山東昭子君 退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 副議長の任を務めさせていただきまして以来三年間、江田前議長始め議員の皆様方には格別の御指導、御鞭撻、また御協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
 また、ただいまは、草川昭三先生より御懇篤なるお言葉をいただき、重ねて厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 今日、参議院に課せられた使命と国民からの期待感は、非常に大きなものがあります。在任中も、いわゆる衆参のねじれなどの状況の中、様々な事態に直面し、反省することも多々ございました。これからは、更なる英知を結集して、政争に流されず論議する参議院、そして、充実した審議、調査の中から建設的な合意形成を行える参議院を是非とも実現していかなければならないと確信をいたしております。
 折しも、本年は議会開設百二十年に当たり、今日、我が国は内外共に多事多難でございます。私も、これら解決を迫られる諸課題に全力で取り組みつつ、今後とも、本院の機能発揮、そして使命達成のため、更に力を尽くしてまいる所存でございます。
 皆様方には、今後ともなお一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきたいと存じます。
 本当にありがとうございました。(拍手)

(後略)

[引用おわり] 

英国議会議事録(ハンサード)から引用はじめ]

(前略)
House of Commons

Tuesday 18 May 2010

The House met at half-past Two o’clock

http://www.publications.parliament.uk/pa/cm201011/cmhansrd/cm100518/debtext/100518-0001.htm#1005181000002

Election of Speaker
Sir Peter Tapsell (in the Chair): Under the terms of Standing Order No. 1A, I am now required to ascertain whether Mr John Bercow is willing to be chosen as Speaker. I call Mr John Bercow.

(中略)

Election of Speaker

Sir Peter Tapsell (in the Chair): Under the terms of Standing Order No. 1A, I am now required to ascertain whether Mr John Bercow is willing to be chosen as Speaker. I call Mr John Bercow.

2.49 pm

John Bercow (Buckingham) (Ind): Thank you, Sir Peter, and welcome to your role as Father of the House. It was a privilege to serve as Speaker for the past 10 months and it would be an honour to serve again in this Parliament. I would discharge my duties impartially, not just between parties, but between individual Members. Above all, I would defend the rights of Back Benchers to hold the Government to account and to champion the causes dear to their hearts. For better or for worse, I have become known for insisting on short questions and short answers. Sometimes a short speech is also appropriate, so I shall leave it there in order to demonstrate that once in a while, at least, I do practise what I preach. Colleagues, thank you.

Jim Sheridan (Paisley and Renfrewshire North) (Lab): On a point of order, Sir Peter. May I ask a procedural question? This is an extremely important time for this House and for its democratic future. We are in the process of electing a Speaker without having the opportunity of understanding or hearing what his views are on the long-term future of this House. May I therefore ask what safeguards are in place should the Speaker decide to change the constitution of our country, either to consolidate or indeed to stabilise the Opposition or his position? What are the criteria required to support any such moves, for example, the 55% provision that the Government wish to embrace-it is thereby known as the Mugabe question?

Sir Peter Tapsell (in the Chair): The hon. Gentleman has made his point and I am sure that it will have been heard, but it is not a point of order for me to deal with under the Standing Orders. The House will have other opportunities to debate these matters.

(後略) 

[引用おわり]

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