
結いの党の柿沢未途さんは「柿沢未途です」と党名を名乗らずに質問。2020年東京オリンピック・パラリンピックの施設は、国産カラマツ木材で建設した長野オリンピックのスケート会場「エムウェーブ」を模範にするよう質しました。
エムウェーブは、岡崎朋美選手がスピードスケートで銅メダルをとり、朋ちゃんスマイルを見せた場所としてあまりにも有名。
パネルを持ちながら、柿沢さんは「当時NHK長野放送局記者として取材した」として「エムウェーブは画期的な建物だ」と強調。「カラマツ材を利用しており、木材利用の建物としてエポックメイキングであり、東京オリンピック・パラリンピックの施設も、エムウェーブのように木材利用をすることが、世界のみなさんへのおもてなしだ」と指摘。
安倍首相は「大変良いご提案であり、エムウェーブのように施設整備では木材利用の促進にとりくむよう、国、都などの関係部局に指示したい」と踏み込んで答弁。下村五輪相も同様の答弁をしました。
エムウェーブの運営は、長野市を筆頭株主とする第三セクター「株式会社エムウェーブ」で当時の代表取締役会長は塚田佐・長野市長。代表取締役副会長は私の叔父でしたので、叔父も天国で喜んでいると、うれしい気持ちになりました。
それにしても、「岡崎朋美さんが銅メダルをとって朋ちゃんスマイルを見せた場所」といえば、10人中10人が分かるのに、「清水選手が金メダルをとった場所」というとピンとこない、というのは、スポーツの世界でも、運なり、宣伝戦術なりが大事だなといつも思います。








