【2014年3月18日(火)参議院財政金融委員会】
平成26年度税制改正2法案(所得税法改正案と地方法人税法案、186閣法7号と8号)を質疑。
会派一巡したところで、塚田一郎委員長(自民党)が「質疑終局」を宣言。そのうえで散会しました。次回の委員会で、予算委の平成26年度予算案の採決の直後に、採決し、可決し、本会議に上程するものと思われます。
歳入法案(税制改正法案)が、予算(案)本体よりも先に「質疑終局」するのは、まれで、与党ペースが続きます。
なお、民主党は単独で、修正案を衆議院に出しましたが、国会には一時不再議の原則があり、参院では出さないのだろうと思います。
質疑では、現在地方税である「法人住民税の法人税割部分」を、国税である「地方法人税」に改正することについて「地方交付税不交付団体にお金が行かなくなる」との指摘がでました。そのうえで、それを評価する意見が出ました。
【2014年3月18日(火)参議院総務委員会】
平成26年度地方税法改正法案(186閣法10号)を質疑。
会派一巡したところで、山本香苗委員長(公明党)が「質疑終局」を宣言。そのうえで散会しました。次回の委員会で、予算委の平成26年度予算案の採決の直後に、採決し、可決。本会議に上程するものと思われます。
採決はあさって、20日(木)が有力視されています。
[追記 2014年3月24日(月)午前11時半]
2014年度税制改正法案の合計3本は、2014年3月20日(木)の本予算成立直後の参議院本会議で可決し、成立しています。ここ数年では、圧倒的に早い時期に仕上がってよかったです。
[追記おわり]





