
[写真]佐藤雄平・福島県知事、2014年2月9日(日)、郡山市内、筆者(宮崎信行)撮影。
報道によると、佐藤雄平さん(66歳)は2014年9月4日(木)午後、福島県庁で記者会見。「今年は福島の復興が形となって見えてきた。これからの復興は、新しいリーダーの下で実施していくべき」と語り、福島県知事選挙に出馬しないことを明らかにしました。
母親の弟である渡部恒三先生の公設秘書として、衆議院秘書会長をつとめ、1998年の参院選で福島県選挙区(改選定数2)で、参議院議員に初当選。民主党・新緑風会の副会長も務めました。その後、福島県知事に転じました。再選後に、東日本大災厄(東日本大震災)に遭難し、東京電力福島第一原子力発電所が爆発するという未曽有の災厄の陣頭指揮にあたりました。先週、石原伸晃環境大臣の訪問を受けて、福島県大熊町、双葉町への、放射能汚染土の中間貯蔵施設の建設を受け入れ、安倍晋三首相に対して、汚染土の県外での最終処分の方針を首相官邸内で確認しました。
上の写真のように、2月9日(日)の郡山市内での民主党定期大会に来賓あいさつで訪れた雄平さんを見て、知事選に立候補せず、今期限りで引退するだろうと感じて、旧新生党系民主党最高首脳筋にその感想を伝えておりました。
雄平さん、お疲れ様でした。








