(このエントリーの初投稿日時は、2014年9月18日午前5時で、そこから17日付にバックデート)
参議院第2会派の民主党・新緑風会 (郡司彰会長)は2014年9月17日、第187臨時国会からの新しい委員長人事を内定し、発表しました。29日(月)午前10時開議と思われる参議院本会議で、常任委員長が選挙され、その後の特別委員会で、特別委員長が互選されます。
第1種常任委員長は、
参議院経済産業委員長には、吉川沙織さん。
特別委員長は、
参議院政治倫理の確立および選挙制度に関する特別委員長に牧山ひろえ(牧山弘恵)さん。
参議院東日本大震災の復興に関する特別委員長には、桜井充さん。
前後して、第2種常任委員長は、
懲罰委員長に芝博一さん。
以上の8委員長が内定しました。
常識的には、来年の通常国会会期末までの1年間務め上げることになります。
多くの大臣の答弁をさばく、内閣委員会はこの一年間に、内閣人事局に関する件が総務委から回ってきていますが、国家安全保障会議(NSC)に関する件が逆に外交防衛委に
移管しています。
ただ、これからの1年間で、重大な対決法案がこれらの委員会にかかる可能性はあまりないように思えます。ただ、特定秘密保護法施行、原発再稼働、国土強靭化などをめぐって一般質疑の立て方などで、関心を呼ぶことがありそうです。
このうち、当ブログが始まった2007年8月4日に初登院した第21回参院選「逆転の夏」チルドレンの現職民主党議員は、大島委員長、吉川委員長、風間委員長、牧山委員長の就任で、全員が委員長を経験することになります。他党に行った人が先に委員長になっていたこともありますが、私自身もこつこつとこの国会傍聴ブログを続けてきて、万感の思いです。








