岡田克也「選挙のために消費税を先送りしようとするのは政治の劣化を招く」民進党代表

  • 2016-4-8
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(この記事のエントリー日時は4月10日夜で、それから2016年4月8日付にバックデートしました)

 岡田克也さんは、平成28年2016年4月8日(金)、民進党代表としての定例記者会見にのぞみました。

 このもようは、ユーチューブライブストリーム(YouTube Live Stream)で生放送されました。動画をインターネットで生放送する媒体では、ニコニコ動画ユーストリーム(Ustream)、ツイキャス(TwiCas)があります。YouTube Live Streamのサービスは以前からあり、会社や媒体も大きいのですが、発信にかかる機材が重く、チャット機能なども扱いづらい面があり、他のサイトに比べると、普及していません。ただ、YouTubeそのものは最も定着している動画配信サイトのため、民進党のような大きな組織ですと、発信しやすくなります。

 安倍晋三首相(自民党総裁)が5月下旬のサミットに前後して、消費税増税先送りを宣言して、衆参ダブル選挙をうつのではないかとの観測が高まっています。

 岡田さんは記者会見で、「消費税を選挙のためという次元で論じるべきではない。選挙に有利だからと消費税を先送りしようとするのは、政治の劣化を招く。先送りするということは次の世代に社会保障の財源を先送りすることになる」と語りました。

 ただし、岡田さんの消費税に関する発言は、意図的に揺らぎがあり、解散権を持つ首相との神経戦が続いています。

 岡田さんは今年冒頭、「若者、若者、若者の一年にする」としており、世代間の格差公平を参院選の争点にするかまえ。ただし、「世代間抗争は好ましくない」とも語っており、社労族(厚生族)議員だった、1990年代前半から主張している「世代間の分かち合い」による、社会保障再構築を主張していくと思われます。

このエントリー記事の本文は以上です。
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