
[写真]第24回参院選投票締め切り30分前の参議院、2016年7月10日(日)、筆者・宮崎信行撮影。
報道によると、自民党が、平成28年2016年7月スタートの、第23期24期参議院(第47期衆議院)で単独過半数になることになりました。
自民党の単独過半数は平成元年に宇野自民党が、消費税、リクルート、GATTの3点セットで、土井社民党に敗れた、山が動いた事件以来。
27年ぶりの衆参単独過半数会派の登場で、強すぎる参議院に終止符を打ち、カーボンコピーへと戻ることになりそうです。
首相の重要法案2本を人質にし、参議院最大会派会長が首相とサシで会談し、そのうち1本の成立のみ許す、与野党一体会期末日程闘争が復活する可能性もあります。
追加公認される無所属議員は、再選戦術のために、旧民主党を離党したところ、参議院本会議場で、旧民主党員の誰からも一瞥すらされない、「旧民主党SWKによるいじめ」(SWK=育ちの悪い方々の略語)を受けており、居場所がなくなっていました。
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