【訃報】木村太郎・自民党衆議院議員享年52 2010年区割りでの青森4区選出

  • 2017-7-25
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 時事通信自民・木村太郎衆院議員が死去=青森、愛媛で2補選へ)をはじめとする、各報道機関が報じたところによると、木村太郎衆議院議員がけさ、平成29年2017年7月25日(火)、膵臓癌のため、亡くなったそうです。享年52。謹んでお悔やみを申し上げます。衆議院地方創生に関する特別委員長でしたが、先の通常国会で、衆議院インターネット中継を見て、私は、なんらかの抗がん剤治療のようなものをされているのではないか、と垣間見ておりました。

 総裁派閥「清和会」所属で、連続当選7期。8日後に内閣改造をしたい意向を安倍晋三首相(自民党総裁)は既に示しています。ただ、同党の7期生は25名いて、未入閣は、木村さんを入れて、12名もいました。いずれにせよ、力尽きた、ということになります。

 それ以前に解散が無い限り、10月12日(木)告示、10月22日(日)投開票の、秋の国政統一補欠選挙になります。2010年区割りによる、青森4区。すでに施行済みの2015年国勢調査を反映した公職選挙法では、ほぼ、「新青森3区」の区割りとなります。「2010年青森4区」に、1区から五所川原市が加わって、「2015年青森3区」になるイメージです。青森県は基本的に八戸市(2010年3区)が「2015年2区」と「2015年3区」に分割されるイメージの区割り変更が、なされました。

 1996年以降の、青森4区では、木村太郎さんが7連勝している間に、野党候補の惜敗率の最上位は、2009年政権交代選挙での86・83%。このときに、比例復活当選した元職は、前回の衆院選には出ていません。今の任期となる第47回衆院選では、民主党(当時)はダブルスコア、共産党も1割以上得票しながらも、惨敗している選挙区です。ただ、その区割りは「新青森3区」にほぼ引き継がれる中での、任期1年の補欠選挙になります。

 木村さんのお父さんは、木村守男・元衆議院議員で、改革フォーラム21、新生党メンバー。唯一、宮沢内閣不信任決議採決に欠席しました。その後、青森県知事をつとめました。木村守男さんはご健在のようです。

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