時事通信ニュース速報によると、ともに国土交通省が所管する第11管区海上保安本部に入った那覇空港事務所からの情報として、米軍機が沖縄本島辺戸岬沖の海上に墜落したもようだ、と報じました。
沖縄タイムスの電子版によると、墜落したのは、海兵隊のAV8B「ハリアー」のようです。これは戦闘攻撃機なので、日本の専守防衛・個別的自衛権にはまったく要らないもので、米海兵隊が調達していることに異存はありませんが、別段我が国の離島防衛に使うわけでもなく、仮に策源地攻撃ができるのならば、その能力はあってもいいのですが、基本的には、わが国の国益とは関係ないところで、米軍が沖縄の置いていた、ということだろうと推測できます。
詳細は現時点では、不明です。続報は、このエントリーとは違うところで、報道されるでしょうから、そちらをご参照ください。
2016年9月22日、木曜日・祝日の、お彼岸のお中日の午後のことと思われます。
場所は沖縄本島のイチバン北の沖合で、いわゆる「北部」「やんばる」と呼ばれる地域の北側。沖縄本島で最も人が少ない地域であり、沖であることから、日本国民への被害はないでしょう。もちろん米軍機搭乗者の全員無事を祈ります。
ただ、米海軍嘉手納基地や、米海兵隊基地がある方面ですので、先日の米軍属による強姦殺人事件と同様に、沖縄北部での反基地感情への影響が懸念されます。語弊がありますが、沖縄地上戦での犠牲者は、本島の他の地域よりは少なかったのに、70年経って、危険性が入れ替わったように感じます。
安保法の強行採決から1年経って、北朝鮮が核弾頭実験に成功し、ミサイルを発射しているのに、「抑止力が高まる」という自民党の説明は破綻したと考えます。
(関連記事=沖縄タイムス、米軍嘉手納基地離陸のハリアー、沖縄本島東側の近海に墜落か)
このエントリー記事の本文は以上です。






