
[画像]岩屋毅さん、2016年11月15日、衆議院インターネット審議中継からスクリーンショット。
7月からスタートした、18歳・19歳に選挙権を付与する改正公職選挙法で、水産高校の生徒が洋上投票できなかった問題で、自民党の岩屋毅さんら各党が、衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会で、対処すべし、との動議を提出しました。
平成28年2016年11月15日(火)の委員会で、公職選挙法改正案が起草され、委員長が本会議に提出するはこびが全会一致で決まりました。
岩屋毅さんは、ユートピアの会(武村正義代表幹事)の一員で、CP研比較政治制度研究会(岡田克也事務局長)のメンバーとともに、政治改革を実現する若手議員の会(石破茂・渡瀬憲明共同代表)を結成。平成6年政治改革4法(改正公職選挙法、改正政治資金規正法、新法・政党助成法、新法・衆議院選挙区画定審議会設置法)完成の立役者の一人となりました。
岩屋さんは昭和32年1957年生まれで、平成2年1990年の衆院選で、自民党の非世襲議員では最も若い32歳で初当選。同じ党ですが、佐藤文生・元郵政相を追い落とす格好の初当選で、佐藤さんがジェラルド・カーチス教授の「代議士の誕生」の主人公であることから、中選挙区での世代交代の象徴とされました。また非世襲で最年少であることから、象徴的存在となりました。
非世襲で32歳の岩屋さんや、36歳で初当選した岡田克也さんに加えて、「私のような世襲議員を増やさないで」という痛切な発信をした若手世襲議員らにより、平成5年1993年の宮澤解散や、平成6年1月の法律が成就しました。
上記の自民党の流れだけでなく、当時・野党の経験しかなかった公明党で政治改革をリードした佐藤茂樹さんも答弁しました。
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