小池百合子東京都知事「安倍首相は周りに違う意見を持った人を活用すべきだ」と語る、小池新党には消極的

  • 2017-1-22
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[画像]小池百合子東京都知事、2017年1月22日放送の、TBS時事放談=放送画面からスクリーンショット=。

 小池百合子東京都知事は、平成29年2017年1月22日(日)放送のTBS時事放談で、

 「安倍首相は周りに違う意見を持った人を(置いて)活用すべきではないか」と語り、側近政治を暗に批判しました。

 小池さんと安倍首相は、衆議院では1993年初当選の同期当選で、同じ清和会に属していました。

 小池さんは「今年のサミットでは、日本の安倍首相が最古参になるのではないか」と述べ、トランプ大統領との日米関係も含めて、自信を持って外交でリーダーシップをとってほしいと鼓舞。

 都議選にむけ「希望の塾」「都民ファーストの会」を含んだ、「小池新党」が注目される中で、「都議選の目標は都知事と都議会が議論を重ねて方向性を決められる体制をつくること。新党にするかどうかは、政治だから、既にいろいろな力学が働いている」と語り、新党には消極的なかまえをみせました。

 トランプ大統領が、高関税による保護主義での工場を呼び戻す経済政策を打ち出していることについて、小池さんは「トランプさんの言っていることをやると、雇用が増えずにAIやロボットに置き換わってしまうのではないか」と話し、工場新設による設備投資の効果に関心を寄せました。

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