
[写真]2017年9月12日付サンケイスポーツ21面、筆者・宮崎信行がスキャニングの上、トリミング。
麻生太郎副総理が、安倍晋三首相(自民党総裁)に、年内、平成29年2017年内の衆議院解散を迫った、と報じられました。
産経新聞社が発行しているサンケイスポーツ(サンスポ)が、2017年9月12日付21面で、
「10日夜に、早期解散を首相に進言したと、複数の自民党関係者らが、11日、本紙の取材に明らかにした」としました。
各紙が掲載している、首相動静では、2017年9月10日(日)の安倍首相は、東京都渋谷区の私邸で、午後8時20分から9時50分まで、麻生副総理と会ったとしています。
第2次第3次安倍首相は、おそらく健康不安説の払しょくのためでしょうが、休日に私邸で過ごすことは稀。この日は、夜に同区内に住む、麻生副総理の訪問を受けたようです。
麻生さんは新・麻生派「志公会」を作ったのに、先月の内閣改造で、誰1人初入閣できませんでした。麻生さん本人も高齢であることから、早期の解散総選挙での、与党・自民党内の環境変化をもくろんでいると思われます。首相が改憲議席3分の2にこだわり、解散が遅れるとの観測がありますが、改憲発議をあきらめるよう促したかもしれません。
サンスポは産経新聞社が発行しており、全国紙が発行する唯一のスポーツ紙。
前々回の解散はTBSがスクープしており、衆議院解散をめぐる報道は、永田町・政治報道では、必ずしも主流扱いされていない媒体が先行する傾向は以前からあります。
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2017年、宮崎信行。







