- 2017-9-12
- ニュース, はてな移行
- [ネットメディア]会員制メールマガジン最大手「まぐまぐ」売却へ、年売上高はわずか5億円だった、国内航空券予約最大手が生殺与奪の権を握る はコメントを受け付けていません
政治家などの、会員制の無料・有料メールマガジン発行の最大手、「まぐまぐ」が、売却されることになりました。
東証1部上場で、国内航空券予約サイト最大手の「エボラブルアジア」は、株式会社まぐまぐの株式85%を購入し、子会社化すると発表しました。平成29年2017年10月中の株式購入を、きのう、2017年9月11日に同社の取締役会で決定しました。
「エ」社の発表によると、まぐまぐは1999年創業の老舗で、メルマガ会員は750万人。年間の売上高は、わずか5億円で、従業員1人辺りの年売上高は2300万円。1人辺りの年売上高は、ネットメディア業界ではまずまずといったところですが、営業損益は、赤字でした。
子会社化により、システム開発の資金を得やすくなるかもしれません。が、最大手とはいえ、年5億円だったということで、「メルマガ」という媒体の黄昏を感じざるを得ません。いずれにせよ、「拡大」か「縮小」かの生殺与奪の権は、完全に他社が握ったということです。
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2017年、宮崎信行。






