- 2017-9-14
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- 【カジノ】IRカジノ施設実施法案は「第194回臨時国会で成立しない」「来年に継続審議になる」との見通し、萩生田光一自民党幹事長代行 はコメントを受け付けていません
1年前の臨時国会最終局面で大騒ぎになった「IRカジノ施設理念法」にもとづき、国土交通省が執筆する「IRカジノ施設実施法(案)」は、秋の臨時国会の主要な議題とせず、来年に継続審議になる見通しが浮上しました。
これは、平成29年2017年9月13日(水)に萩生田光一自民党幹事長代行が、「短時間ではなかなか成立しない。通常国会にまたがって継続審議になる」と語った、と翌日14日付朝日新聞が報じました。
ちなみに、どこで、どういう形式で語ったかは書いておらず、萩生田番記者楽しそうだなといったところです。東京の選挙区で次が確実ではないでしょうが、こういった役回りの議員は政権交代の有無にかかわらず連続して議席を持ちづけてほしいところです。先月、内閣官房副長官から党本部幹事長代行に異動しました。
実は私はこのことは、今年の初めから予想していました。というのは、IRカジノ施設理念法(きょねん12月公布)は、その第5条で、
「政府は、次章の規定に基づき、特定複合観光施設区域の整備の推進を行うものとし、このために必要な措置を講ずるものとする。この場合において、必要となる法制上の措置については、この法律の施行後一年以内を目途として講じなければならない」
としています。この「法律の施行(12月27日)後、1年以内を目途として、法制上の措置を講じなければならない」というここ数年流行している法文は、だいたい、2018年3月提出でもオーケーぐらいのニュアンスです。
国交省は法案を、第194回臨時国会の中間頃に出すんでしょうが、無理はしないといったところでしょう。
もちろん、萩生田発言は、第194回臨時国会中に解散したいので、面倒な法案は来年でよい、という思惑があるようにも受け取れる発言でもあります。
このエントリーの本文記事は以上です。
(C)2017年、宮崎信行。
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