森友公文書改竄で岡田克也さん「中途半端な対応は許されず新しい提案が政府与党から出されない限り国会を動かすべきではない」

  • 2018-3-13
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[写真]岡田克也さん、2018年3月13日、民進党本部、筆者・宮崎信行撮影。

 前日、財務省が公文書を改竄して国会に示したことを認めた調査報告をしたことについて、岡田克也さんは「新しい提案が政府与党から出されない限り国会を動かすべできない」とし、佐川宣寿・元理財局長の証人喚問などを求めました。

 岡田さんは、衆議院では野党第3会派の「無所属の会」、参議院では最大野党の「民進党無所属の会」の大多数の議員が属する組織「民進党」の常任顧問で、定例の記者会見を、きょう、平成30年2018年3月13日(火)開きました。

 なお、上の写真は、過去の資料写真ではないかと思うかもしれませんが、2時間ほどまでに撮影した、きょうの岡田代表のようすです。

 岡田さんは「民主主義に対する根幹がゆれており、立法府対行政府の話だ。自公の議員にも危機感を共有してほしい」「財務省も役所の中の役所と言われている役所なので、事務方も本当のことを言ってほしい」と語りました。

 記者会見に出席した私・宮崎信行は、報告書を読んで、ゆうべからけさにかけて感想が変わった点を、叱られるんじゃないかと思いながら、聞きました。


[写真]記者会見に出席した宮崎信行、2018年3月13日、同人撮影。

 私は「改竄は言語道断だが、付け加えは少なく、実際には削除されたものばかりで、ならば、初めから黒塗りの公文書を公表すればよかったのではないか。佐川さんは情報公開・公文書管理・個人情報保護法への理解が不足していたのではないか。防衛省はよく野党に情報が漏れるが、防衛省の大臣官房などが開示する文書は、一ページすべて黒塗りの場合もある。初めから黒塗りにすればよかったのに、理解不足で、改竄などという余計なものをしてしまったのではないか」。

 こういう趣旨のことを聞きました。岡田さんもそういう感触はあったようです。

 岡田さんは「中途半端な対応は許されない。今回は、検察の方がコピーを出してもいいといったことで、時間の問題となり公開したのではないか。検察の話がなければ、闇の中に終わった話かもしれない」と語りました。

 岡田さんは「クビをとるのが目的ではない」と語り、内閣総辞職と息巻く、他の野党6党幹部とは一線を画しました。

このエントリーの本文記事は以上です。

(C)2018年、宮崎信行。

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Miyazaki Nobuyuki

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