
政務活動費を着服して議員バッジを外して、手錠と腰縄を付けていた自民党地方議員が実刑判決になりました。議場ではなく塀の中に入ってもらいます。
東京地方裁判所は、おととい令和2年2020年3月17日(火)、政務活動費を着服した、元自民党墨田区議会議員に対して、懲役2年6か月の実刑判決を下しました。同区では会派にまとめて政務活動費を支給することになっており、会派の責任者だったときに恒常的に着服していました。
現在の墨田区議員報酬及び費用弁償条例は、報酬額を同条例の本則ではなく別表に記載。月額61万1000円。期末手当の計算方法も同条例内に書かれており、年3回支給で、3月22万円、6月148万4000円、12月148万4000円とみられます。議員報酬と期末手当だけで額面年収1052万円。このほか、費用弁償、政務活動費の一定割合、公費視察などが加わることになります。控除額のうち厚生年金は非加入なので控除されません。
1052万円も年収があり、12月分の支給は額面で210万円以上、手取りはおそらく150万円前後になるのではないでしょうか。
このような地方議会は要りません。廃止すべきです。
以上です。








