
NHKのインターネット常時同時配信「NHKプラス」などの「著作権処理等の円滑化法案」が、来年の通常国会に提出されるはこびとなりました。令和3年2021年の、2月か3月に閣議決定されると思われます。
これは、先月17日にまとまった経済財政運営の基本指針いわゆる「骨太2020」に盛り込まれたものです。「放送のネット同時 配信等の著作権処理円滑化等を図るため、2021 年通常国会での法案成立を目指す」という文章が入りましたが、野党への説明はこれからになりそうです。
当ニュースサイト「宮崎信行の国会傍聴記」はNHKのインターネット常時同時配信を「ライバル視」させていただき、「NHKプラス対宮崎信行」の構図を作らせていただきました。NHKプラスとの相乗効果があったのかなかったのか、当サイトは昨日も「4399PV 1196IP」の好成績を残せました。先の通常国会閉会日に国会議事堂中央部2階で、NHK記者の立ちリポートを見ましたが、私のスマホでNHKプラスを見ていると、1分前後遅れて届いているようです。日本テレビも近く常時同時配信に乗り出すかまえ。
これとは別に、NHKは次期3か年計画の案を発表し、総務大臣に提出へ。年商7000億円を超えている「事業収入」を6000億円台に落とす、内容。ラジオ第二、BS2などの廃止によるものですが、事業収入は株式会社の売上高。売上高が減収となる報道機関が、法人数の9割以上という超右肩下がりの業界になってしまいます。受信料水準は維持して、売上高を伸ばして、NHK報道局政治部記者の人件費に回すよう、国民として要望したいところです。さらに、営業局の事業として、「朝日新聞」「宮崎信行」など他媒体の購読料の集金代行業務などをし、一度印鑑を押せば、毎月代行し続ける仕組みも構築してほしいものです。半分以上冗談ですから、まともに受け合わないでください。
Ⓒ2020年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki







