[続報]秋本・総務省情報流通行政局長は接待を認め「事後、返金した」、菅義偉首相「息子と電話で話した」

  • 2021-2-4
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[画像]答弁する秋本芳徳情報流通行政局長、きょう2021年2月4日の衆議院予算委員会インターネット審議中継からスクリーンショット

 週刊文春報道を受けて、立憲民主党黒岩宇洋さんが衆議院予算委員会で取り上げました。

 2020年12月10日、六本木の小料理屋で、菅正剛・元総務大臣秘書官から接待を受けたのではないかと聞かれた、秋本局長は「利害関係者はいないと思ったが、東北新社の社員で、子会社の社長がいたことが分かったので、事後返金した」としました。なお、「社長」と答弁しましたが「囲碁・将棋チャンネルの取締役」のようです。秋本局長は「私は国家公務員倫理審査会の調査を受ける身なので、利害関係者かどうかは個別の判断にゆだねる」としまし
た。


[画像]週刊文春が、秋本局長が、菅正剛さん(右)から受け取ったタクシーチケットを眺めていると報じた写真、週刊文春2月11日号。

 男性が菅首相の長男かどうか問われ、首相は「それは分かりません、正直言ってそうかどうかは分かりません」としながら、昨日から今日にかけて電話で話したかと問われ「電話で話しました。そこは調査が入ったら、協力するように言った」としました。首相は「東北新社の社長というのは秋田出身で私と同じ社長です、亡くなりましたが」とし「それは、私の長男も家族がいるので別人格です」と感情的になりました。また「親族とはいえ一民間人であり、本来、このようなことでお答えするべきではない」としました。ところが、政治家の世襲反対の持論は今後も持ち続けるとしました。

 黒岩さんは今後も、各議員が追及していくと宣言して質問を終えました。

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