「文春オンライン」の報道「菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声」の確認を求める野党に対して与党・政府総務省の返答が整わず、衆議院予算委員会の開会が遅れる事態。
予算委員会はきょう2021年2月18日(木)は令和3年度予算案審議の11日目で、そのうち一般的質疑4日目。もともと3時間コースですので、与党としては遅れを取り返す余地があります。
それよりも、きょうは木曜日定例の総務委員会で「地方税法改正案」などの審議があります。武田良太総務大臣は、予算委員会で立憲民主党の質疑者全員から「接待問題について」「森林環境税について」の答弁を要求されています。その間を縫って、午前10時から11時までと、午後1時から午後5時までという変則的な開会を予定していました。
これが予算委の余波でずれ込みそうです。ことしの地方税法改正案は、固定資産税が上がる人の1年間据え置きなど小ぶりな改正ですが、車体課税で、環境性能割を変更する内容が含まれ、「グリーン」「2050年カーボンゼロ」を公約3本柱に上げる菅政権にとっては、じわじわと追い込まれかることにつながりかねません。
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