中道改革連合の存続を決定、小川淳也代表の「新しい形態」、総支部長支援継続、新会派「中道」を結成、いわば岡田・小川・菊田・重徳・本庄ら「無所属の会」方式

小川淳也さんは、中道改革連合の臨時の常任幹事会をきょう(2026年9月9日)招集し、党を「当面の間、政党として存続し、生産活動を完了した後、最終的な組織整理を行う」とした「新たな形態」を階猛幹事長が提案し全会一致で承認されました。次回の常任幹事会は来週火曜日(15日)。政権交代可能な二大政党政治をめざした「総支部長制度」も「政党支部の解散までの間、その活動を支援する」として、お金を払うことを決めました。

会派をめぐっては「中道」という共同会派をつくることを、旧立憲、旧公明を含めて決めました。

この方式は、希望の党騒ぎで、無所属に転じた小川淳也さんらが、2020年9月15日の新・立憲までの3年前後所属した「無所属の会」方式に似ています。無所属の会はおよそ3年間、共産党会派よりも議席数が多く、党首討論の質問順も先でした。民進党が大塚耕平代表になるなかで、離党を迫られた、岡田克也さん、菊田真紀子さん、小川淳也さん、重徳和彦さんらが本館3階「25控室」で正午から代議士会を開き、この際、政党も会派も無所属である菊田さんも参加し、本会議の段取りや今後の身の振り方を検討しました。事務職長は民進党職員の「N」職員で、岡田代表の政策担当秘書の本庄知史さんが、お膳立てを担当しました。この間。岡田さんは「行ける人から行ってもらう」とし、宮城県統一地方選を終えた、安住淳さんが枝野幸夫代表の政党会派に入るやいなや国対委員長に任命されたこともありました。このメンバーは全員が新・立憲に参加したうえ、その日の15議員は、初代代表と新党名選挙で「枝野代表で、新党名は民主党」とする投票行動でも完全一致しました。この方式を小川代表、菊田常任幹事会議長、重徳国対委員長ら、執行役員10名のうち旧立憲5名の過半数となる3名が検討した結果と考えられます。

[写真]小川さんが研究したとみられる「無所属の会」の看板掛け、衆議院第25控え異質で、9年前の2017年11月17日、宮崎信行撮影。

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