きょうは仕事始め翌日の火曜日、あす水曜日は、野党・立憲が予算ヒアリング

 第220回通常国会の召集日は、再来週金曜日(23日)となります。補正はなく当初予算案からのスタートなので、参議院少数与党とはいえ、余裕はあります。首相は3月の訪米も検討しているようです。野党・立憲は、あす7日(水)10時から政調・衆参国対合同の予算ヒアリングで、前回と違い「越年」となりました。マスコミ取材対応はアタマ撮りのみ。国民はあさって9時の執行役員会で年始め。

 責任ある積極財政・危機投資17分野の「令和8年度予算案」ですが、読んでいくと変なこともあります。公共事業が国交省分が0・4%増。概算要求で国交省は対当初比で3・2%増というインフレを上回る要求をしていました。が、令和7年度補正予算で3兆円追加されており、前年の2・2兆円追加を大きく上回っています。使い切れない分を明許繰越しすると、インフレ分以上の責任ある積極財政になるのでしょう。立憲が危機管理17分野を「本来当初予算案に計上すべきだ」とした組み替え動議を出したのは、資本主義の時計を100日遅らせている、と私は批判しました。が、補正予算を明許繰越ありきで使うと、査定も流動的になってきますから、立憲のチェックが必要だと思います。

 きょうは友達を作ろうと、18年前に恩がある人に会いに行きました。永田町・霞が関・内幸町・六本木界隈でも違う光景があるようです。雑誌の記者、編集者も共通の知人が多いことがわかり、私の悪評はないようで安心しました。「政治ジャーナリストの中には投票率が上がらない方が、自分の影響力を保てるのでいいと思っている人がいる」と評されているのは、実は私だと打ち明けると、それでいいのではないかと勇気あるお言葉をいただきました。まずは、もともと面識のある編集者とよりを戻すところからやっていきます。

 また、記者会見の常連からも電話。ことしは永田町にもっと来てください、とのことで調べるときょねんは23回しか永田町に行っていませんでした。物故者に関する私の悪評を恐れて雲隠れしていたのですが、その心配もなく、ことしは永田町にもっと行きます。動画配信・動画出演についても意見交換をしましたが、やはり本物の選別が続くのではないかとの時代認識で一致しました。そして、ことしからは、フリーランスは助け合わないといけない、と。私は家業の混乱で友人に選挙資金200万円を年利0・1%で1年貸し付けたり、きょねん1年間で140万円を飲食費に充てたりしてきましたが、ことしからは、生身の人間の顔を見て、助け合う社長に生まれ変わる。これからが私の人生だと思い、そこそこにやっていこうと思います。

[写真]50歳過ぎてから友達はできないとも言われますが、18年来の恩返しをしたくて初対面のライターに会いに行く道すがら撮った国会議事堂、千代田区・内幸町で、2026年1月6日、宮崎信行撮影。

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