中道改革連合はあす分党を常任幹事会で決定し小川代表会見、自民は内閣改造・党役員人事を高市総裁に一任

中道改革連合はあす(令和8年2026年9月9日)は午後3時から臨時常任幹事会を開き、分党を決定し、短期間で日本政治の歴史から去ることになりました。小川淳也代表が自ら記者会見して説明します。羽田孜内閣の環境庁長官で、地方政党「公明」第2代党首だったスター政治家、浜四津敏子さんが亡くなったことを、3回年を越してから発表し、「遺族の意向」という嘘を平気でつく虚言癖軍団と一緒にできないのは当然のことです。

下野後、菅直人さんと同様に「最高顧問」を発令されながら、常任幹事会の出席率が90%以上の菅さんと10%未満の野田佳彦さんでは「草の根からのボトムアップの政治」を標榜した一時の枝野・福山ブームを理解できなかったのは必然だったと思います。「りっけん」を大選挙区の自治体議員・参議院議員が「当事者」に寄り添う選挙で維持しながら、衆議院だけは「総支部長制」というマッチョかつ給与制に近いしくみで共存することは日本の複雑な選挙制度にあうと思います。定数比例だけ45削減の法案(221衆法28号)も有利に働くでしょう。

[写真]階段をのぼる、小川淳也・中道改革連合代表、4年前の2022年5月21日、三重・津で、宮崎信行撮影。

●自民党役員会

閉会中は火曜日の自民党役員会が開かれました。高市早苗さんは「人事に関するアンケートを実施いただき感謝。全てのアンケートを拝読させていただき、改めて自民党の抱負な人材力を実感。党役員人事について、私へ一任をお願いしたい」と語りました。役員会は「総裁から発言があった通り、党役員人事については、役員会として、高市総裁に一任をするので、よろしくお願いしたい。なお、党則第81条により役員は、その任期が終了した後も後任者が決定するまで、引き続きその職に在るとされているので、ご協力をお願いする」と鈴木俊一幹事長が語りました。来週水曜日ごろに「令和9年度税制改正大綱」を3ヶ月近く前倒して決定し、翌日に党役員人事・内閣改造となります。第2次高市第1次改造内閣から、初めて自維閣内連立内閣として、日本維新の会から大臣・副大臣・政務官が入ることになります。

●沖縄県知事選 最新の情勢では、新人は過半数には及んでいません。6名が立候補しており、2位の玉城デニー知事が逆転する公算は3割程度なきにもしもあらず。選挙カーが人身事故を起こすかもしれません。当日の投票率次第では、3割程度の確率で逆転劇がみられそうです。

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