第212回臨時国会は令和5年2023年10月16日(月)に117日ぶり召集の公算、改憲発議議論の年越しは確定

[写真]加藤鮎子・こども家庭庁担当相、4年前の2019年2月10日、都内で、宮崎信行撮影。

 内閣改造。来年9月の自民党総裁選に向けて「岸田首相・茂木幹事長・西村経産相」が続投。加藤勝信林芳正両大臣が無役となりました。無投票再選か、加藤さんが茂木会長に「1955年生まれコンビ」のよしみで総裁選初出馬の許可をもらい、岸田再選というシナリオが考えられます。秋本議員が東京拘置所にいるのに、元首相の子と不倫婚の自見はなこ地方創生相はとがめられない格差社会自民党国会議員団に浮き彫りになりました。

 第212回臨時国会は、令和5年2023年10月16日(月)で、第二次岸田第二次改造内閣が召集を求めるシナリオが高まりました。117日ぶりの国会となります。令和5年度第1次補正予算案を同日に提出するかどうか不詳。

【追記】10月20日(金)になりました。

 この国会では、参議院先議の「金商法改正案など2法案」(211閣法56号・211閣法57号)を鈴木金融大臣が答弁することになります。ビッグモーター・損保ジャパン問題も財金委員会で問われます。「給与法改正案」(未提出)を河野公務員制度改革担当相が答弁し、マイナ保険証問題も聞かれます。「日本版DBS法案」(未提出)は初入閣の加藤鮎子・こども家庭庁担当相が答弁することになります。

 レクチャーを受けた新大臣が、「文春砲」で臨時国会前に交代した場合は、各課はレクチャーをやり直してうえで、きょう指示が出る追加経済対策と補正予算案に関する閣議請議を全府省庁と同じ締め切りで仕上げないといけないプレッシャーがかかることになります。

 平日の木曜日は10回となり、改憲発議論議の越年は確実。

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