あす(9/8)テレビ入り国会中継、安倍晋三元首相国葬議で衆参議院運営委 岸え田・泉「黄金の2年1か月」初戦

[画像]警戒心あふれる目で私(中央)を見る生前の安倍首相。

 安倍晋三元首相の国葬儀の費用などについて、あす8日(木)衆参両院で議論されることになりました。

 自民党単独過半数を得た第26回参院選後に、加藤勝信厚労相以外の大臣が野党の質問に答えるのは初めて。午後1時から午後4時半にかけて、NHK国会中継されることになりそうです。

 場所は衆参両院の議院運営委員会で、衆議院が午後1時から、参議院が午後3時から。

 時間は野党に大幅に譲られ、衆では立憲民主党泉健太代表が25分間、参では吉川沙織同党議員が30分間質問。吉川さんは公文書管理の在り方にまで話を広げて首相に挑む方針。

 吉川さんは昨秋「執行役員12名のパリテ」を公約に掲げた泉代表のもと「執行役員・組織委員長」になりましたが、岡田克也新幹事長の方針で「執行役員を9名にスリム化して組織・団体委員長を外す体制」になったうえ、代表が組織委員長も後輩に交代しました。理由は不明。

 「岸田・泉体制」は向こう2年1か月続く「黄金の2年1か月」になりますので、両者の覚悟を有権者がみることになります。

 また参議院は「10議員の会派に議院運営委員を割り当てる慣例」があるので、れいわ新選組NHK党、参政党の3党はあすの出番はありません。

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