
第26回参院選の投票日を2カ月後に控えて、今週の自民党役員連絡会で、遠藤利明選対委員長が「今、自分も地方を回っているけれど、 地域によっては、一部の労組が非常に自民党に対して好意的だ。そういったところに対しては自民の側から積極的に働きかけをして、支持を得ていくこういう取り組みも重要だ」と語ったことが分かりました。
おととい、令和4年2022年5月10日の発言です。
連合そのものや、県ごとに連合地域協議会・地方連合会の話ではなく、企業城下町など、自動車総連、電機連合、基幹労連、JAMに加盟している労組の中の地域支部の話だと考えられます。自民の切り崩しによって、流動化することが予想されます。
茂木敏充幹事長は、記者会見で「私も、遠藤選対委員長ほど敏感ではないのかもしれないのですけれども、そのように感じる部分もあると思っております」と述べました。
また、9日(月)の岸田文雄総裁が出席した役員会では、麻生太郎副総裁が「地元福岡選挙区ではかなり野党の方が割れているようだ」との現状を首相らに紹介。福岡は定数3に自民、公明が1名ずつで、自民系無所属とされる人はいません。
遠藤さんが会っているのは、「なになに製鉄どこどこ工場」の支部長で連合の地協の会長をやっている人物らだと思われます。
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