
立憲民主党は午後3時過ぎに、きょう午後8時から「ネット最後の訴え」を配信すると緊急に発表しました。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv334247408
番組名は「【衆院選2021】ネット最後の訴え この国に生きるすべてのあなたへ枝野幸男が送る100のメッセージ」。
ユーチューブ無料動画を同じ内容と思われますが、2分前後で111本あるので、ちょうど、午後23時59分より前に配信が終わる計算です。
配信元は「ニコニコ生放送」。枝野党と同社は、9年前の政権当時から、自民党の実力者・麻生太郎さんの一親等が大株主・取締役であることから、野田佳彦総理が党首討論会に招待されながらも、安住淳幹事長代行らがこれを拒み、関係がこじれていました。今夜の配信は、当然有償の契約でしょうから、両者にとってウィンウィン。枝野さんのいう「特定保守の切り崩し」のようです。なかなか見事なものです。
見逃しても、ユーチューブで明日も同じものがみられるとおもいます。また、今夜23時59分まで、電話やラインで投票依頼したり、ツイッター、Facebook、インスタグラムで拡散したり、街頭で地声で話しかけたりすることは、椅子を置いた地声演説会をのぞけば、おおむね問題ありません。
宮崎が仄聞するところ、総合選挙対策本部企画チームというところに、学生団体「シールズ」(2016年参院選後に解散)のOBが同党顧問弁護士の側方支援も受けて創業した企業が入っているそうです。シールズは「国会前に、こさせんじゃねえよ」とラップでしたが、枝野「あなたへ」の原稿はとても洗練されています。このため、電通とは違った打ち出しができているというイメージを私は抱きつつあります。「官僚のあなたへ」がユーチューブで低評価ボタンがおされていることはご愛嬌として、「大企業経営者のあなたへ」の原稿を書いた人は天才だと、選挙戦中の高テンションを脇に置いても、感じる人はいるのではないでしょうか。
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